アクティビティー

「産業医・産業看護職の立場から難病患者・中途障害者の就労継続支援を考える研究会」 講演者派遣

産業医・産業看護の立場から難病患者・中途障害者の就労継続支援を考える研究会
「第2回(全3回) 良好事例と難病法を学ぶ」

event20150418【日 時】2015年4月18日(土) 13:30-16:30

【会 場】国障害者総合福祉センター戸山サンライズ

【定 員】先着30名(要予約)

【参加費】無料

【申込先】北里大学公衆衛生学
メールまたはFAXに、必要事項(氏名、所属、職種、参加人数、連絡先)を記入してお申し込みください。

 

【プログラム】
・研究班より「ワーク・アビリティ研究を難病患者・中途障害者の就労支援に活かす」
樋口善之(福岡教育大学教育学部)

・基調講演「HIV陽性者のための相談活動や研究のなかで見えているHIVによる免疫機能障害者の雇用継続、採用時の課題」
生島嗣(ぷれいす東京代表/相談員)

・シンポジウム
「難病医療と障害者雇用促進の法令の動向」
春名由一郎(高齢・障害・求職者雇用支援機構 障害者職業総合センター主任研究員)
「患者団体から産業保健職への期待 〜難病法の施行を踏まえて〜」
水谷幸司(日本難病・疾病団体協議会 事務局長)
「難病患者から見た就労支援への期待」
小川ゆう子(ゆうこ新聞(難病患者向け情報提供紙)発行人) ・パネルディスカッション

詳細は、 http://www.med.kitasato-u.ac.jp/~publichealth/kenkyukai20150418.pdf

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