スタッフ日記 “さとう”

オロナミンCが一番売れた日

さとう

昨夜、というか朝方のW杯。日本vsベルギー戦、最後まで応援しました。終わり方は、あ〜〜〜という、あっという間の相手のカウンターで、敗戦。多分僕と同じように、もしかするとベスト8?なんて期待していた人も多いはず。夕方になって、眠気が襲ってきたので、コンビニに走って、オロナミンCを買おうと思ったら、最後の1本でした。みんな同じ思いなのね。日本中のみなさまお疲れ様でした。

角煮お願いします

さとう

活動報告書を作成している。締め切りがだんだん近づいていて、とても焦る気持ちと、なんとかなるさという気持ちが入り乱れる。

集中している時に限って、笑えるようなできごとが起き、力が抜けるもの。今日は報告文を作成中、別のスタッフに確認をお願いしようと思ってコメントをつけていたら、「角煮お願いします」となっていて、クスッと笑った。

で、今こうして、頭皮の時間に入っている。(変換違いが面白かったので、また笑った)何をしているんだか。

Living Together のど自慢 49

さとう

Living Together Loungeの定期開催がなくなってから、のど自慢は貴重なイベントとなっている。

僕がHIV陽性者として活動する力をもらったのは、Living Together Loungeという場所の存在が大きかった。自分の手記を朗読するという経験をさせてもらい、いろいろな意味で僕を育ててくれた場所だから。

のど自慢も思い出がある。朗読+感想+カラオケで、パートナーへの感謝の気持ちを伝えた。Loungeにしても、のど自慢にしても、誰もが参加できて、誰もが安心できて、温かく包み込んでくれる空間で、とても貴重。そしてHIVのリアリティを感じられる場所としての存在も貴重だ。

明日(3/21祝)、今年2回目ののど自慢が開催される、なかなか都合が合わず、参加できていないので、参加しようと思う。どなたでも参加できるので、ぜひお越しください。

この画像をクリックすると詳細の情報が見られます。

さくらの季節

さとう

今年の冬は寒くて、春が待ち遠しかった。まだまだ朝晩は冷えるが、日中、陽が差すと一気に初夏のような陽気になる。昨日、東京のソメイヨシノは開花宣言。僕の予想より1週間も早い。ということは今年のぷれいす東京のお花見は、散りかけで寂しいか、まさかの葉桜か。2ヶ月も前に予想するのは難しいな。せめて花吹雪の中のお花見だったら、幸せなのにな。

ところで今日は、月に1回のホットラインのミーティング。終わってから事務所で仕事をしている。春は、桜餅だよね。濃い緑(ミスタッチして「恋戻り」と打って、少し心が温かくなったりして)のお茶を合わせると幸せになる。

BGMは「さくら」シリーズ。どうも切ない曲が多い。巷ではどんなドラマが巡っているのだろうか。恋していますか?さくら恋。どうぞ散りませんように…。

ぷれいす東京 お花見の情報はこちら。

最近のLGBT事情

さとう

LGBTのことは、取り上げられることが多くなったし、様々な意見があると思います。表に出るということは、当然摩擦は起きるわけで、今まさに正念場なのではないかと感じるこの頃です。

ハードディスクに録画ができるようになってから、ドラマをよく見るようになりました。NHKのドラマ10「女子的生活」ではトランス女性が主人公で、ゲイの僕としては知らないことも多く、見てよかったなぁと思います。

昨年、フジテレビではLGBTにとっていろいろなことがありましたが、今放映されている「隣の家族は青く見える」はとてもよくできたドラマだと思います。主人公は妊活をしている夫婦(深田恭子さんと松山ケンイチさん)です。同じコーポラティブハウスに住む別の家族には、子供を作らないことを決めている夫婦、子供を産むことが女性の一番の幸せと思っている奥さんに、離職したことを口止めされている旦那の夫婦。それとクローゼットのゲイ男性と恋人のオープンリーなゲイ男性のカップル。

多彩な人間模様の中で、とても自然に妊活のこともゲイのことも扱われています。偏見する人がいて、そういうことじゃいけないんじゃない?というセリフがある。よくできているなと感心しています。フジ、やればできるじゃん。と思いました。

3月には田亀源五郎さんのNHKのBSプレミアムで「弟の夫」が控えていて、ドラマの中でのLGBTの扱い方が、少しずつ変わってきてるなぁと感じます。

HIVのことを扱っているドラマは少ないですが、今後は元気に生きているHIV陽性者像が見える形のドラマができるといいなぁと思う今日この頃です。

画像は、スタッフからいただいたチョコレート。

もう11月に入っちゃった。

さとう

第31回日本エイズ学会学術集会・総会第31回日本エイズ学会学術集会・総会
今月末に迎える第31回日本エイズ学会学術集会・総会と、同時に開催されるTOKYO AIDS WEEKS 2017が近づいてきました。色々としなければいけないことが山ほどあり、少し焦っています。

エイズ学会(参加費が1万円かかります)では、『〜HIV陽性者によるスピーチプログラム〜POSITIVE TALK 2017』が企画されました。6人のHIV陽性者のリレートーク。さまざまな地域からHIV陽性者が登壇します。プロフィールを見ただけで、ワクワクしてきます。

市民公開講座(こちらは無料)では『日本のHIV/エイズの現状は今』と題して、フジテレビアナウンサー・佐々木恭子さんの司会で、岩本愛吉先生、横幕能行先生、代表の生島が語ります。

TOKYO AIDS WEEKS 2017

TOKYO AIDS WEEKS 2017
また同時開催のTOKYO AIDS WEEKS 2017(全て無料です)では、第70回カンヌ国際映画祭でグランプリを受賞した『BPM』がオープニング・イベントとして上映され、『満23/169/73』『咲きこぼれる夏』『始まりの駅』『PrEP17』『ALTERNATE ENDINGS』『やめられない習慣』『売買ボーイズ』とHIV/エイズのまつわる映画の上映が目白押し。

僕の一押しは『トークバック 沈黙を破る女たち』アメリカの女性HIV陽性者のドキュメンタリーですが、8人の女性から辛いことや悲しいことがあっても、その先に何かがある。生きていればきっと自分らしく生きられる時間を取り戻すことができる。そんなことを感じていただける映画です。ぜひご覧ください。なお、上映後のトークに坂上監督と佐藤が出演予定です。(ちゃっかり宣伝です)

今、全国各地で引っ張りだこのシゲ先生と池上元代表が織りなす時間「ゆるふわ性教育〜よりよい性教育の在り方のヒントを探る〜」他、さまざまな企画もあります。

11/23〜11/26は中野にGO!です。中野がレッドリボンに染まります。ぜひぜひ。

もう5年もたったのか。

さとう

 

先週、10/5の木曜日に、ネスト・ニュースレターを発行しました。前任者からかとうとさとうが引き継いで、早5年がたったことになります。少しでも読みやすい紙面にするにはどうすれば良いかとか、できる限り最新の情報をお届けしたいとか、二人で話し合いながら、マイナーチェンジを繰り返してきました。

今年の6月からは横長の1列スタイルから、基本的には2列の構成にしました。お気づきになりましたか? 5年前の左側のものと比べると、題字も変わっていますし、随分と印象が違いますね。読みやすくなりましたでしょうか。

紙版だとわからないのですが、イラストが少しずつカラー化もしています。ぜひPDFでご覧になってください。イラスト担当のしらいさんも新たなものを生み出してくれています。編集をしている僕たちも、綺麗に仕上がると、手に取った時に幸せな気持ちになります。

またボランティアさんが毎月、紙版の封入作業をしてくれています。多くの方々の協力を得て、ネスト・ニュースレターを発行していますので、読んでいただけると嬉しいです。これからもよろしくお願いします。

10月号のPDFはこちら。

ただいま

さとう

今回は、池袋国際空港からのフライトでした。ファーストクラス。でも3時間弱です。種明かしは、VRと食事のついた体験イベントです。座席は広く、滑走路とか空路で感じるゴトンゴトンという揺れまで再現されていました。

VRの体験は感動しました。360度見渡せるのですね、現地にいるような臨場感は素晴らしかった。フライトアテンダントの対応も良かったです。本物と違うところはありましたが、それでも十分に旅気分を味わえました。またローストビーフのやわらかかったこと。ハワイ、イタリア、フランスなど旅先も違うので、何度か楽しめますね。

本当のニューヨークはいつ行けるのでしょうか。HIVを持って、さらに透析となると、現地の医療費のことや受け入れ施設を考えると…。でもいつかは行きたいなぁ。VRで自由の女神の下についたときは、ここに行きたい!って思いましたから。

憧れのニューヨーク

さとう

まだ一度も足を踏み入れたことがないニューヨーク。急遽、今日池袋からフライトすることになりました。報告は、近々。

高校生の声

さとう

[ 画像は高校の会場に展示されていたプラカード ]

7月に高校に招かれて、LGBTQとHIVについて講演をした。打ち合わせを事務所でしている時から感じていたことだが、しっかりとした思いや考えがあって、自分たちに何ができるだろうかという「まなざし」は、目映いばかり。おじさん?としてはハグをしたい気分だった。

僕が高校生の頃、社会の問題に対して、これほど見つめることができていただろうか。ただただ自分の思うがままに生きていただけで、問題意識は薄かったと思う。

その講演が無事に終わり、企画者4人からの感想文が届いたので、ぜひ読んでみてください。日本の未来は明るいと感じられますよ。

「ゲイだから、ストレートだから、という区別をなくすのが一番良い」りく(男性/高校2年生)

「マイノリティーの権利向上!」のスローガンへの抵抗感 あかり(高校2年生/女性)

「みんな違ってそれでいい。LGBTG+への想い」太郎(高校2年生/男性)

「自分の友人、兄弟、あるいは子供がLGBTQ+だったら?」みはる(高校2年性/女性)