スタッフ日記

「くばる!」キャンペーン

おーつき

本日、ぷれいす東京事務所では「ネスト・ニュースレター」10月号の発送作業を行いました。 やじま編集長の指揮のもと、ぷれいす東京・ネストのイベントや学習会のお知らせ、参加者の感想文などを掲載して毎月発行しているこのニュースレター。そういった原稿の執筆や編集作業は言うまでもありませんが、実際にニュースレターを印刷して裁断し、長3封筒にあわせて三つ折りにし封入してのり付けし、封筒に宛名ラベルを貼り差出人の印章を押し、仕分けし伝票に記入して、送料を準備し集荷・投函の手配をするまでが、ニュースレター発行そして発送の一連の作業なのです。 ほぼ同内容の「ネスト・ニュースレター」メール版も配信していますが、この紙版のニュースレターにはまだまだまだまだ需要があり、実は毎月この作業を2〜3日間にわけて、5〜6人の事務所スタッフ&ボランティアさんが手分けして協力し大小あわせ約350件の宛先に発送しています(3ヵ月に1度のお楽しみとして、発送件数がもっと多く部屋中が封筒だらけになる応用編「ぷれいす東京Newsletter」発送作業や、新陽性者ピア・グループ・ミーティング(PGM)のフライヤー発送作業との三種混合編などもあります)。 発送作業中のひとコマ それでは、読者のみなさまは、ニュースレターがお手元に届くまで今しばしお待ちくださいませ。

10月かぁ…

さとう

今年も残すところ3ヶ月になってしまいました。

例年のように合同研修から引き継ぎ、新しいスタッフ候補の方たちがホットライン部門の研修に参加しています。毎年毎年、スタッフがいろいろな事情で活動できなくなったりして、慢性的に人員が足りません。10月の風を感じるたびに、大変だけれどと思いながらも、楽しい日々がやってきます。

ところで南方にはふたつの台風が発生して、アベック状態…。僕の年代にはしっくり来る「アベック」今は「カップル」何だとか…。でもさ、カップル台風とは言わないもんね。←負け惜しみww今回の台風は強力なようで、最大風速50m、瞬間最大風速70mなんて数字を見ると、カトリーナを思い出してしまいます。まだ時間がありますので、今のうちに台風の備えをしましょうね。

はい、ぷれいす東京でございます

おーつき

ぷれいす東京事務所は、合同研修とか合同研修とか合同研修とかで忙しい今日この頃です。
スタッフそして参加者のみなさん、おつかれさまでございます。

シルバーウィークを含む日曜祝日の3日間に開催された、しかも朝から夕方まで講義やワークショップがぎゅぎゅぅ~っとつまったプログラム。研修がある日はわたしも早起きをして久しぶりにお弁当なんかをつくり、ランチタイムを研修会場隣のスペースで過ごす参加者の方に混ぜていただきました。

数年来この研修を見ていますが、同じ講師による同じテーマの講義でも毎回情報をアップデートしたり、新ネタを投入したりと、内容は進化し続けています。
また、あるスタッフが言っていましたが、グループワークは生ものです。参加される方が違えば、そして参加者同士の組み合わせが違えば、その数だけのケミストリーが、ワークが生まれていつも新鮮です。
そうやって日を追うごとに参加者のみなさんがうちとけて、表情にも笑顔が増えていくのを見るのはとてもうれしいものです。

おかげさまで、合同研修は昨日にて全日程を終了。これからは各部門ごとに行われるオリエンテーションや研修、また実際にミーティングや活動への参加へと続いていきます。
かかわれる時にかかわれる範囲で、細くとも長く永〜く一緒に活動していければいいなと思います。よろしくお願いします。

「活動のあゆみ」の編纂のあゆみ

矢島 嵩

お気づきの方もいらっしゃると思いますが、ぷれいすのサイトの「活動のあゆみ」というコンテンツが未完成で、インデックスには表示してありますが、中身がまだない状態になっています。 今は、その編纂というか、正直に言うともう少し手前の準備段階(汗)。必要な情報を整理したり、画像データを集めたりといったことをし始めたところです。ウェブサイトリニューアルのチームは、情報整理の達人おーつきさんと、ぷれいすの生き字引(または裏番?)のはらださんと僕の3人。「活動のあゆみ」の作業の中での僕の役割は、1.デザイナーにイメージを伝えること、2.埋もれた画像データを探し出すことなのです。 あまり深く考えずに引き受けたのですが、2番目のミッションはかなりやっかいなものだということが日に日に明らかになってきました。 ぷれいす東京っぽさっていうのは、いろいろな人が雑多に交流したり協働する中で、それぞれの個性やバックグラウンドが、それぞれのコミットメントに応じて活動に活かされいくといったところかなーと思っています。それが十数年積み上がって今に至るということ自体がとっても素晴らしいなことなのですが、ある意味いつも混沌としたところがあり、整然としていないわけです。 もちろん、「社史編纂室」のようなものがあるわけでもないので、この芳醇で混沌とした宝の山に、嗅覚を頼りに手を突っ込んで、当たればラッキー、出なければしかたなしという、途方に暮れるような作業を覚悟しなければならないわけです。 というわけで、このところ呆然としていたのですが、今週になってチームの達人と裏番がいくつか貴重な「鉱脈」を掘り当てたり、ちずこさんが貴重な資料を提供してくれたりして、急展開したのです。これでぐーっと作業が進みそうな予感。 乞うご期待!

Buddy Buddy

おーつき

毎年この時期の恒例行事となっている、ぷれいす東京のボランティア合同研修・オリエンテーションがはじまりました。
昨日のオリエンテーションでは、ぷれいす東京の活動に興味を持って連絡してきてくれた方々を前に、代表や各部門のコーディネーターたちが団体の理念や活動内容について紹介し、質疑応答などを通して未来のボランティア・スタッフさんたちとの交流を行いました。
ベテランのボランティア・スタッフの方が、自身がぷれいす東京で活動をはじめたきっかけなどを話したり、参加者の方からの質問に自身も最初の頃は同じような疑問をもっていたのだと共感したりと、とても印象的な場でした。

わたしも2006年の合同研修・オリエンテーションを受けて、陽性者やその周囲の人からの依頼に応じて家事の手伝いや外出の付き添い、会話の相手などをするバディ部門のボランティア・スタッフとしてぷれいす東京で活動をはじめてから丸3年が経ちました。

ボランティア参加の動機や活動に対するかかわり方、そしてそれを続けていくモチベーションのありようは本当に人それぞれだと思います。

クライアントさんの近しい家族や友人ではない、かといって特に医療や福祉の専門家でもないけれど、その人のことを気にかけて、何か支援が必要な時にはそばにいる、という人がひとりくらいいたっていいじゃん?──そんなクライアントとバディとの関係性をなんだか心地よく感じ、わたしはこれまでずっとかかわりを続けています。
極度に病院が苦手で、ちょっと体調を崩して医者にかからなければならなくなった時に気が重くて心細くて途方に暮れてしまうようなわたし自身にも、通院に付き添ってくれるバディがいてくれたらいいのにな、などということさえ思ったりします。

昨日お目にかかったオリエンテーション参加者の中にも、バディ部門での活動を希望している方がいらっしゃるでしょうか。
いろいろなスタンスやバックグラウンドをもったバディが、ボランティア・スタッフがもうひとりふたりさんにんよにん…くらいいたっていいじゃん?──と、お待ち申し上げております。

2回目の…

いみ/みず

いみです。

人生で2回目のHIV検査に行ってきました。ぷれいす東京で啓発活動を始めてから今年で多分7年目くらいになりますが、去年の10月に初めて検査を受けて、今日が2回目。

それまでは、「検査を受けない、結果を知らない権利もある」と、検査をしない→ポジティブかもしれないけど、その事実はわからない→もしもポジティブだったらという前提でセーファーセックスをする。だけど、自分のセックスって本当にセーファーなのか?なんだかずっと検査を受けないことをうやむやにしてきてたのも事実。。

今のカレシと付き合うようになった時、いみがぷれいす東京で啓発活動をしていると知って、自主的に検査を受けに行っていた。ノンケの男にしては珍しい!と感動した。ところがいみが今まで一度も検査を受けたことがないと知って彼は反対にショックを受けていた。。。そりゃそーよね。

去年、『オトナの女的セーファーセックス講座~今さら人に聞けないエイズ基礎知識』のセミナーを企画・開催した時に、「やっぱり検査を受けよう!ハッキリさせよう!」と思い立ち、20歳の頃から習慣になっている毎年の婦人科検診のときに一緒に受けてみた。婦人科検診と同じ、最初はドキドキだけど、1回経験すると後は習慣になるだけ。

でも、検査は予防にはならないので、もちろん今まで同様コンドームはMust。そして1年半付き合ってるパートナーにも年に1度は検査を受けるように促している。信頼やら愛だとか、そんなのは関係ないこと。

だいぶ時間がかかったけど、2回目の検査を受けたことで、いみのライフサイクルにもHIV検査がちゃんと組み込まれました。

いみ

もう9月

さとう

時が流れるのが早いなぁと感じる今日この頃。9月に入ってしまいましたね。

先週、ネストのテーブル茶会に参加させて頂きました。ご亭主の方を始め、着物や浴衣の姿に囲まれて、お茶を頂くと、日本人だなと改めて感じます。お茶を点てて頂く所作を拝見しているだけで、心が落ち着きました。

改まった席ではないとのことで、普段着で参加できるのも嬉しいです。日本文化を嗜む心は大切にしたいものです。年に何回か開催されますので、陽性者の方は、よろしければ次回是非参加してみてください。

ところで9月と言えば、ぷれいす東京の合同研修が始まります。楽しみであると同時に、忙しい季節の幕開けです。ホットラインの研修も10月に予定されているので、準備をしています。詳しくはこちらをご覧ください。

Newsletterもリニューアル!

矢島 嵩

ぷれいす東京のNewsletter62号(2009年8月号)を発行しました。すでご覧になっている方もいらっしゃるかと思います。PDF版はこちらのページからダウンロードすることができます。

この号からデザイン一新となりました。以前よりも少しやさしいイメージになったかなーと思います。多少ですが読みやすさも配慮したつもりです。毎号、より多くのメッセージを詰め込みたくなる欲望と、文字だらけで読む気がしないというお叱りのはざまで葛藤しているのですが、いかがでしょう?

実は、今回のデザイン一新は、ぷれいす東京の新しいロゴ制作や、ウェブサイトのリニューアル、封筒や名詞などの新デザインなどと併行して進めてきたもので、いわばCI(コーポレートアイデンティティ)のようなものです。良い意味でのごちゃまぜな感じが「ぷれいす東京っぽさ」だと思うのですが、わかりやすくイメージを伝えることもまた必要なことだという議論のうえで始まったプロジェクトの一端です。

62号は樽井正義さんによる巻頭「感染症対策と人権への配慮」で始まり、ぷれいす東京が取り組んでいる新たなこころみ「新ポジティブライン」などを含む相談事業や、ウェブサイトなどのリニューアルについて、そして、恒例の活動報告会についても取り上げました。ぷれいす東京にとって大きな変化の年のなるであろうということが活動報告会でも語られていましたが、まさにその始まりをお伝えする内容となっています。ぜひご覧ください。(ぷれいす東京Newsletter編集長より)

フレンズ+α

おーつき

普段ぷれいす東京でHIV/AIDSに関する情報にたくさん触れたり、さまざまな形でそのリアリティを体感したりできる環境にいても、ごく親しい人からHIV陽性であると告げられた時には、いろいろと感じるところがあります。

すこし前に、とても親しくしている大切なお友達のひとりから、HIV陽性であることを打ち明けられました。

偶然にもその当日、ぷれいす東京の恊働団体である日本HIV陽性者ネットワーク・ジャンププラス主催の「フレンズ+ミーティング」に参加する予定でした。

パートナーや家族や友人など、陽性者の周囲の人を対象としたこのプログラムに、昨年の開始当初から参加させてもらっていましたが、その日は一日中何だかふわふわと落ち着かなかった気持ちを、このミーティングの場を通してゆっくりと消化していったことを、よく覚えています。

昨日も、今年度第1クールが始まった同ミーティングに参加してきました。陽性者の周囲の人へのサポートを目的としたプログラムは首都圏でもまだ少ないと思いますが、このミーティングは、今年度は開催地・回数を増やして展開していくそうです。

さて、ぷれいす東京のメンバーが参加している「エイズ予防のための戦略研究」MSM首都圏グループでは、ゲイおよびバイセクシュアル男性の間でAIDS発症によってはじめて感染に気がつく人を少なくするためのキャンペーンへ向けて、陽性者やその周囲のひとのHIVにまつわる体験談を募集しています。

「HIVを持っている人も、いない人も、どちらか分からない人も」、ひとりひとりができることを、一緒に考えていく取り組みです。

ぜひ下記のURLにアクセスして、メッセージを投稿してみてください。あなたの経験が、ほかの誰かがHIVをリアリティを持ってとらえることにつながるかもしれません。

「できる!」キャンペーン http://www.real-lt.net/dekiru/

見た目に暑いもの

sakura

ここでははじめまして。Gay Friends for AIDSコーディネーターのsakuraです。

同じ名前でプライベートなブログも書いていて、違う名前で書いているブログもあって、と言う感じで、もともとブロガーな僕ですが、まさかこのサイト内で日記を書く日が来るとは思いませんでした。

 

夏休みが終わって5日、事務所内で夏休みの余韻が残っているのはテーブル上のお土産の箱だけになっていました。もう毎年恒例の新人合同研修まで1ヶ月を切っていますし、バタバタした事務所の風景が戻ってきています。

そんな中、昨日は会議の日だったのですが、僕は日中はスーツで活動しているため、事務所に行くときも平日はスーツにYシャツ、ネクタイという服装がほとんどです。

そして事務所の方から「暑そう・・・・」と言われています。クールビズのご時勢に全くクールビズとは無縁なビジネススタイルでいるので余計に暑そうな見た目になっています。おまけに事務所までは上り坂なのでだいたい到着するときには軽い運動後の様相になっていたりして。

ところで先日、昔の勤務先の仲間と会う機会があったのですが、その席ではこんな風に言われました。

「暑そう・・・・ヒゲが」

・・・・ああ、ヒゲを伸ばしていると見た目に暑い、っていう発想はぷれいすではなかなか出てこないな、と思いました。