陽性者と家族の日記 “チョコレイトディスコ”

取り戻したい、取り戻せていない情熱

チョコレイトディスコ

こんにちは!

凄まじく暑い夏の終わりと共に、すでに朝晩は冷え込んで秋から冬への兆しを日々感じる毎日ですね。
みなさんは風邪などひいてませんか?

ボクは体調はすこぶる良く、日々の生活はこの病になる以前より健康かも知れません。
相変わらず独り身なので、今年も冬の寒い時期が来るのが嫌ですが、美味しいものをたくさん食して冬を2018年を越したいと思います。

今日は情熱についてのお話を。
ボクは社会に出てから仕事を人生における一番のプライオリティとして20代、30代を過ごして来ました。これは、今までの人生で出会った人たちみんなにそう見えていたと思うし、今も見えているのだと思います。

何か夢中になれるものがあると人生は色鮮やかに、そして自分自身を鏡で見ても、その当時に一緒に時間を過ごした人たちにはとてもキラキラしていたと思います。

病気によって大きなダメージを身体的に受け、入院とリハビリで、それまで一番大切にしていた仕事の第一線から退きました。

戻った時には、その場所はなく、1年くらいは時間的にもフルコミットできる余裕はありませんでした。
でも、今年に入って、見た目も体力も、倒れる前より充実して来ました。
それに伴い、周りからの仕事のパフォーマンスや結果に対する期待値が大きく高まって来ていると日々感じてます。

以前の自分であれば、毎日の中に、情熱があり、自分の中にも、仕事に対する姿勢にも情熱があって、情熱がいて。毎日がキラキラしていて、そんな自分のことが大好きで。

とっても元気になったのに、情熱がない。
仕事の中身なのか、立ち位置なのか。ここ数ヶ月、悩んでます。
何が自分をそうさせるのか。前と何が違うのか。前のようになれるのか、なりたいのか。

病気をして、戻る場所があって、仕事があって、以前より体力的にも元気になって。
本当に贅沢な悩みだとは分かってるんですけど。

答えはまだ見つからないんだけど、ただツラツラと書いてしましました。
ここまで付き合ってくださってありがとうございます!

年末まであと2ヶ月、突っ走って答えが出たらご報告させてください!
今年も残り2ヶ月、素敵な時間となりますように!

変わりたい。変われない。

チョコレイトディスコ

こんにちは。
まただいぶん間が空いての更新となってしまいました。

毎日毎日、暑いですね。皆様、体調崩されていませんか?

かつて経験したことないと思えるほど暑い日が続いていて、体調管理が難しく、生活と仕事以上のプラスアルファの活動をする気力を奪われてます。最低限のことにしか向き合えていません。

病気のことが分かって入院、リハビリ生活から社会復帰して2年近くの時間が経過するのですが、時間の経過とともに、安定した体調と日常生活を取り戻し、病気が分かる前と何ら変わらない生活になってきている気がします。

入院中は、死の恐怖とも向き合って、もし生かされたならきっと違う自分に変わることが出来て、今までと違う人生を進みたい、きっと進んで行くことが出来ると思っていました。

でも、現実はというと、全然です。人が変わるというのはとても難しいなと身を持って感じています。
健康状態も仕事も生活も安定してくると人生や日々目の前で起こることに対しての人との向き合い方など、悪い意味で、すっかり病気前の感覚に元に戻ってしまっています。

正直なところ、そんな自分に嫌気がさしたりもしてます。

改めて、病気になってしまったことが見える景色を変えてくれるのではなく、自分を変えるには本当に自分次第なんだなと思います。

なんだか暗いトーンの文章になってしまってすみません。
お盆のお休み期間で少し時間もあったので、今の気持ちを整理してみました。

どうなりたいのか、どうしたいのか。答えはいつも自分の中にある。
今日より明日、なりたい自分に近づけるように一つでも変えてみる。

こうやって日々を積み重ねられたら良いな。

では、また!

記録と記憶、意志と意思

チョコレイトディスコ

みなさん、こんにちは。
前回の投稿から時間が空いてしまいました。
新しい期がスタートし、公私ともにいつもより忙しい毎日を過ごしていました。

再び、筆を取ってみようと思えたのは数日前に
2年前入院していた時にスマホに毎日入力していた日記を読み返す機会があったからです。

当時の色んな場面や気持ちを思い出すと同時にたった2年しか時間は経っていないのに、自分のココロや意志は入院前の自分に簡単に戻ってしまっているなと自分でも驚きました。

2年前に書いたそのページは、死の淵から生かされた自分に出来るコト、やってみたいコト、そんな前向きなコトバに埋め尽くされています。

2年が経過する中で、カラダも心も健康を意識して毎日を過ごしながら自分の中の「いつも」を取り戻した結果、見失ってしまっていたコトもあったんだと気付けました。

「日常」を取り戻してしまった今、当初のように強いココロや意志を積み上げていけるのかは分かりませんが、なんとなく流れゆく毎日を記録し、振り返るコトってすごく素晴らしいコトなんだと改めて実感。

ココロの変化を追いかけて自分を見つめてみるのも良いかもですね。
毎日は難しいけど、短くても残してみよう。

それと連動してこちらでも何気ない日常を更新していけたらと思います。
引き続きよろしくお願い致します。

当たり前じゃねえからな!

チョコレイトディスコ

初めまして。

日記ライターを引き受けさせて頂いて、初めての日記となります。
何気ない日常を記していきたいと思います。

最近よく感じる「当たり前が当たり前ではなくなる」ことについて。

「当たり前じゃねえからな!!」

「めちゃイケ」で加藤浩次さんが相方の山本さんに言い放った有名なコトバで、ここ数年のテレビを観ている中で、一番ボク自身の心に突き刺さり、印象に残っているシーンの一つだったりします。
どんなシチュエーションでどう言った意味を込めて言い放ったのかなどは動画検索してみて下さい。

そんな「めちゃイケ」が2018年3月で20年以上の歴史に終止符を打ちます。

ボクにとって「めちゃイケ」は、学生時代から、いつもそこにありました。
SNSがない時代「先週のめちゃイケ観た?」で週明けのトークは盛り上がったものです。

この病気で一度死の淵を彷徨った経験をしてから、当たり前に目の前にある日常に感謝する機会が増えたと思います。

年を重ねてきたこともあり最近、当たり前が当たり前でなくなる機会も増えてきている気がします。

個人的には、安室奈美恵さんの引退もそのひとつだったりします。
学生時代から、20代、30代と彼女の音楽とLIVEステージはいつも人生のそばにありました。

彼女が良い時も悪い時も、ボクが良い時も悪い時も。

病気を経験して自分自身の物事の受け止め方が変わったこともありますが、今まさに様々な領域において時代が大きく変化している最中なのだろうなと思います。

ずっと当たり前にあると思っていた目の前のものは、明日なくなってしまうかも知れない。
だから、良い事も、悪い事も、いろいろあるけれど、今目の前にある当たり前に感謝して、今日を目一杯楽しく過ごそうと思う。

とりとめもなくツラツラと書いてしまいましたが、前向きなカタチで終わってしまいました(笑)
今後ともよろしくお願いします。