いちご大福大好き!/40代 ゲイ男性 東京
僕は1997年に結核を発症して、病院からの検査の勧めで陽性とわかったので、あなたの様な経験はないのですが、先ずは勇気を持って検査を受けに行った事に拍手をします。僕はその勇気がなくて結核を発症してしまいました。
不安な行為は数知れず、どこかで強い不安がありながら検査すら怖かったのです。
ただ、今考えるともっと早く受検していれば良かったと思います。そういう状況になると、結核の治療が優先になりますし、退院するまで、HIVの治療は何も手付かずの状態でしたから、不安もWで来る始末。ゆとりがなかったです。幸い最悪の状況にはなりませんでしたが、 早めの治療は大切だと思います。重篤な状況を招いてからの治療は大変だと聞いています。
折角のチャンス!検査に行った「あなたの勇気を無駄にするようなこと」だけはないようにと願ってます