異性愛者ミーティング

「新たな一歩」トミー(感染告知:2015年6月/初参加)

 主治医の先生にぷれいす東京の存在を感染告知の当日に教えて頂いていましたが、日程的な問題とやはり第三者へのカミングアウトに対しての不安を抱えていました。ポジティブ組になった事を誰にも伝えておらず、このままでも良いかな… とも感じていましたが、早々に投薬も始まり、幸いなことに副作用もなく徐々に周りを気にする余裕が少し出てきました。
 今回、参加していたメンバーの中で初参加は自分ひとり。緊張感と不安感で一杯でしたが、進行役のスタッフの方々、参加されている先輩の方々、誰もが経験したであろう同じ心境を真剣に聞いてくれてました。様々な世代の方からひとつのテーマに沿って経験談を生の声で聞けた事、そして参加されている方々がみんなフツーな事‼
 このフツーな空気感が凄く嬉しくて、不安が安心感に変わり、自然と涙が溢れてしまいました。告知後から今まで抑えていた信じたくない、変に平常心を保たなければという感情が溶けていくような感覚で、「先ずは自分に対してカミングアウトをしてみる」という意味深い言葉を頂き、自分との向き合い方を変えるきっかけとなりました。交流ミーティングをセッティングして下さったスタッフの皆様、参加されているメンバーの方々のマナーが保たれているからこそ、継続して開催されているのだと感じ、ここに参加出来た事を本当に感謝しています。<2015年9月 感想文>

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