アサーティブ・コミュニケーション

「自らの感情と向き合うこと」おおちゃん(服薬歴:9年/初参加/40代)

コミュニケーションのイロハを教えてくれたらラッキーくらいの軽い気持ちで、今回参加することにしました。ところが!もっと深いことを教わることになったのです。当然、この場合は必ず「○○」と言えばいい、なんて単語帳みたいなものは無いわけですよね。
もっとも自分に響いたのは、『自らの感情と向き合うこと』。とても当たり前のことなのに、自分にとってはとても難しかった。
例えば『怒り』。では何故怒るほど頭にきたのか。悲しかったのか?寂しさを感じていたのか?
表に現れた感情の裏側=本当の気持ちを自分で解っていない・そんなものがあるとも思っていなかったことに気付かされた時、ハッとする思いでした。
とても感傷的に解釈するならば、自分がセクマイだと気付いてから、その事実を隠すために嘘をつき、その嘘を正当化するためにまた嘘をついて、それを「正しいこと」と思って繰り返してきた結果、自分の本当の感情すら見失ってしまっていたのかもしれない。
コミュニケーションのセミナーだと思っていたら、最後は自分を見つめることになりました。
気付きを与えられた2日間。とても有意義な時間でした。

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