陰性パートナー・サポートミーティング

「光の差し込む方へ」波照間ブルー(女性/ヘテロセクシュアル/参加2回目)

2017年7月 告知。拠点病院に行く前から、私の精神がおかしくなり、彼は自分の病気の心配をしている余裕は無かったと思います。どうもがいても、現代の医学で治らない病気は、受け入れるしかない。でも、問題は感染経路でした。それからの私は、藁をも掴む気持ちで、ぷれいす東京の電話相談に、毎日のように電話をかけていました。精神状態がおかしい私に、根気よく対応してくださった、ぷれいす東京の方々に、感謝してもしきれません。
パートナーミーティングは、告知から7カ月後に、初めて参加しました。皆さんの体験を聞かせていただいて、少しづつ考え方が、変わった自分に気がつきました。 彼が、ゲイでもバイでも、彼は彼。私と過ごした日々は、嘘じゃない。「もう、自分を誤魔化さないで自由に生きていいんだよ?」私から彼との別れを切り出しましたが、彼は「感染までして、何も言える身分じゃないけど、出来るなら、あなたと一緒に歩いて生きたい」と言われています。
告知直後は、気持ちも動転して、私のように、精神がおかしくなる場合も、あると思いますが、情報を入れて、一人で悩まない事が、大切だと思いました。私も多くの方に支えられました。必ずいつか明るい光は差し込むと、信じています。

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