ピア+トーク

「タガタメ、今の自分の在り方」じゅん

今回依存症という、ディーブな話題の経験談を聞けて種類はあるものの自分を振り返るきっかけにもなりました。
私は、30代で去年(2016.11)HIVである事が発覚。現在はCD4が700以上ある為に内服は開始していません。
発覚の原因はコンジローマという疣の病気から…「やっぱりか…」という、客観的な受け取りが病気を知らされた時の率直な感想。
周りにも居ましたし、自分の遊んできた事からも「いつかは、なるんだろーな」という気持ちからでした。
依存症の種類から考えると、10年前に恋人に裏切られた事で5年間その人だけに費やしてきた時間の糸がプチンと切れて、SEX依存に走ったんだと思います。(今はいい経験になったと思っていますが)
発展場の初体験、複数への参加など。最初は怖かった事も、「他の人もやっている事だ」みたいな安易な考えへの思考のシフト。
そこから、合法と言われるラッシュなどの使用も経験し、SEXに対して「すぐ出来る手軽な気持ちいい手段」的な考えにいつの間にか変わっていました。(アプリの普及も更にそれを、加速させる原因だと思っています)
ゲストの方の話を聞き、自分では「依存症」というワードすら頭にありませんでしたが、振り返るとそうだったのかな?と思います。
何か目標を見つけたり、自分の事を引き留める事が有れば…(人の為に役に立ちたい、困っている人の支援など)依存症を繰り返すストッパーの様な役割にもなるのかと思いました。
俺は病気が分かってからも、出来る相手を探してしまった時もありました。もちろんセーフは前提でですが…
でも、今は好きな人が見つかり俺自身を受け入れてくれている事がストッパーになっている様な気がします。
自分の身体は自分のモノ、人生どう生きようが関係ないと思っていました。
誰かの為に、自分の人生の時間を使えたら、一緒に時間を共に共有出来たら、素敵な事なのかなと今は思います。
このストッパーがいつまで続くのかは自分にも分かりません。もしかしたら、渇望的な現象が出るのかもしれませんが、、
自分が依存症と思っていなかった事も、実はそーだったと思えたいい機会で自分自身に向き合える事が出来ました。
今は、面白可笑しく話してくれた、ゲストの方の様に話せないですが自分の1部として受け入れられたらと今は感じています。

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