生島 嗣
今年のぷれいす東京のお花見は4月7日です。
なんと、1週間以上も先になります。
去年の花見は、固いつぼみの開花前の宴でしたが、
それでも90人以上の方にご参加いただき、
楽しいひと時をご一緒させていただきました。
今年はどんな宴になることか。もしかして、
去年に続き、花はないかもしれません。
しかし、新緑が楽しめるというピクニックも
それなりに、楽しいはずです。都合のつく方はぜひ、
ご参加ください(笑)。
今年のぷれいす東京のお花見は4月7日です。
なんと、1週間以上も先になります。
去年の花見は、固いつぼみの開花前の宴でしたが、
それでも90人以上の方にご参加いただき、
楽しいひと時をご一緒させていただきました。
今年はどんな宴になることか。もしかして、
去年に続き、花はないかもしれません。
しかし、新緑が楽しめるというピクニックも
それなりに、楽しいはずです。都合のつく方はぜひ、
ご参加ください(笑)。
使える物を捨てるのが苦手です。衣類や小物などは地域のリサイクル回収やバザー
などにだしているのですが、昔よく考えないで買ってしまった趣味の品や、
いただいた置物が困りもの。ネットオークションに出すほどのものでもないし、
あったとしてもその根性もない。
先日、一箱ほど、いよいよ捨てるしかないかーと観念した矢先、リサイクルショッ
プを発見。これは無理かもとおもっていたものも、引き取ってもらって、とっても
ハッピーな気持ちになりました。
記録的な早さで咲いた桜が、
東京ではもうハラハラと散り始めています。
年度末にプロジェクトの仕上げが重なってしまって、
〆切に汲々としていたのですが、
おちおちしてたら見過ごしてしまうかなと思い、
近所の小さな神社に足を運んでみました。
古い神社で桜の古木もうねるように太いのですが、
電線と隣家の境界のあたりでバッサリバッサリと枝が落とされていて、
なんだか人工的な樹型に整形されていて痛々しかった。
いろいろ事情はあるだろうけど、、、残念。
ひと区切りついたら、
すこし郊外まで足をのばして、
悠然とした風景を眺めたいなー。
自宅のブーゲンビリアが、購入したとき以来はじめて、たくさん花を つけました。以前、1つか2つ咲いたことはあるのですが、こんなに 咲いたのは初めてです。 全くといっていいほど手入れをしていないので、鉢植えの見栄えは よくないのですが、枯らさないように、水やりをしてきた甲斐が ありました。 暖かくなったら、今年こそ植え替えをしようと思います。
研修会のスピーカーとして金沢に行ってきました。
金沢は3度目なのですが、
1度目は数年前の冬で豪雪、
2度目は11月の穏やかな季節、
そして今回も直前まで寒さと雪の予報。
主催者からは、「くれぐれも暖かくしておいでください」とメールをもらっていて…
ところが、当日は春のような良い天気。
研修もあたかい雰囲気の中で進めることができて、
なんだかほっくりとした時間を過ごさせてもらいました。
夜は、海の幸とお酒ををたくさんいただいて、
翌日、晴天の中、白山を眼下に空路帰ってきました。
あっという間の旅だったけれども、
景色がかわり、食がかわり、人と出会い、
ちょっとした心の洗濯になったみたいです。
今年の冬は本当に寒いですね。 相談に来る人たちのなかには、 急に体調が悪化してという人もいますが、 僕はなんとか、インフルエンザにも ノロにもかからずに過ごせています。 2〜3月は一年で一番忙しい時期ですが、 春はもうすぐそこですね。
年度末が近づくと、行政からの事業を受託しているので、 報告やら年度末にむけての作業で忙しくなる。 web NESTには、つれづれ日記というコンテンツがある。 現在、7人のHIV陽性者が日記をつけてくれていて、 1人がお休みとなっている。ぜひ、一度、訪問していただきたい。 皆さんの普段の様子が生き生きと伝わってくる内容となっている。 昨年まで2人の女性のうちの1人だった、つばささんが おやすみとなった。 2002年6月19日に初投稿から、これまでにつばささんが この10年の間に書いてくださった記事は381となっており、 この日記帳の最多の書き手だった。 本当に長い期間、「お疲れさまでした」と伝えたい。 事実の前で、いつも自分の人生をポジティブに読み替えてきた、 つばささんの文章にどれほど、多くの人たちが勇気づけられたことでしょう。 現在の女性の書き手は、朱美さん1人となっている。 そろそろ、新たな書き手をさがしていきたい。