運営委員のつぶやき

☆の王子様

 お正月に「笑い」に関する調査がニュースに流れておりましたが、みなさんは見まし た? 歳を取るとほど「笑った(ている)」と感じる人が増えていくのですが、「笑う角に は福来る」という言葉にあるように「笑い」は気持ちをリラックスさせて余裕を持た せてくれる。それは「病は気から」というところにも通じる。 世知辛い世の中を知れば知るほど「笑い」から遠のいてゆくのかしら・・・。

 今月はチト辛口。身内で目が急に見えづらいとの事で病院(地方)にて受診。「1ヶ月 もしたら何ともなく綺麗に見えるようになりますよ!それでも出てたら(眼の中の) 患部をレーザーで焼きましょうね。」とだけで治療無しで1月半が経過。そこへ帰省し たアタクシ、「えっ何それ・・・オカシイ???」過去の経験上、投薬(目薬)等の治 療の結果(眼の中の)患部をレーザーで焼くのは最終手段のはず。何の治療もなく時 間経過したらレーザーで焼く?おかしい、ので至急東京の眼科を受診させると、複数 の医師が皆口々に「この診断書の病名で目薬ほかの何の処置もしてないのはおかし い。」と。特に経験がなくては診察・治療が出来ないというようなものではないが 「放っておけば失明する」と。聞けば、その地方の医者は某有名病院から引き抜きで 来た人で、その地方病院ではこの医師に見て欲しくて患者が鈴なりだそうであるある ことを後に聞くと余計に不思議に思う。(地方では特に)一人の医師の見立てを信 じ、文句やほかの医者に見てもらう事などは盾突く様で何も言えないことが多い。医 師の質って・・・と考えされられる。

 早くも1月も終わりに近づいています。最先端を行くアタクシは今巷で流行りの某ウ イルスでとてもひどい目にあいました。
 まじめに「ア○ント」を買おうかと思ったほどです。冬場とはいえオチオチお弁当 (外食)も出来やしません。皆様もお気をつけになってね! ★の王子様

☆の王子様

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