サル痘について
韓国、台湾、シンガポール、オーストラリアなどでサル痘の感染が報告されています。日本国内でも体制づくりが着々と進んでいますが、ぷれいす東京でも可能な範囲で情報提供などを行なっていきたいと思います。
追記(7月29日)
akta 2022年07月05日
サル痘のきほんの情報β― サル痘について知っておきたいこと
https://akta.jp/information/4181/
以下は、厚生労働省のメールNEWSからの引用です。
【感染症エクスプレス@厚労省】Vol.466(2022年6月24日)
◆欧米を中心にサル痘が発生しています
欧州や北米を中心に感染が確認されているヒトのサル痘については
現在までに確認されている多くの症例は、サル痘の一般的な臨床像
サル痘ウイルスには、西アフリカ型とコンゴ盆地型の2つの型が存
WHOによると、今般、アフリカ大陸を除く欧米を中心に報告され
これまで国内においては、ヒトのサル痘の発生事例は報告されてい
引き続き、各国政府やWHO専門家等とも連携しつつ、情報収集に
厚生労働省 事務連絡「サル痘に関する情報提供及び協力依頼について」(令和
https://www.mhlw.go.jp/content
国立感染症研究所ファクトシート:サル痘
https://www.niid.go.jp/niid/ja
国立感染症研究所「アフリカ大陸以外の複数国で報告されているサ
https://www.niid.go.jp/niid/ja
国立国際医療研究センター国際感染症センター(DCC)ファクト
http://dcc-irs.ncgm.go.jp/mate
サル痘患者とサル痘疑い例への感染予防策:国立感染症研究所・国
https://www.niid.go.jp/niid/ja
検疫所(FORTH)海外感染症情報
http://www.forth.go.jp/topics/
WHO Monkeypox outbreak 2022
https://www.who.int/emergencie
CDC Monkeypox
https://www.cdc.gov/poxvirus/m