「参加企業の熱意」Q-jiro
40代となり仕事のプレッシャーや過重労働から仕事へのイメージを見直すために前職を退職し、転職活動を行い始めてから約1年が経った頃、HIV感染が判明。それから約1年が経ち、ようやくキャリアである自分に向き合えるようなり、投薬開始から約1ヶ月が経ったことから、やっと求職活動に本腰を入れようと思った矢先に、就職支援セミナーの事を知り、初めて参加して来ました。 続きを読む
40代となり仕事のプレッシャーや過重労働から仕事へのイメージを見直すために前職を退職し、転職活動を行い始めてから約1年が経った頃、HIV感染が判明。それから約1年が経ち、ようやくキャリアである自分に向き合えるようなり、投薬開始から約1ヶ月が経ったことから、やっと求職活動に本腰を入れようと思った矢先に、就職支援セミナーの事を知り、初めて参加して来ました。 続きを読む
私は台湾の者で、今年日本で就職の内定が決まり、早速5月から日本での新しい職業が始まりました。不慣れの産業であり、不慣れな新環境であったため、どうしても会社に慣れず、、陽性者を求めている企業があると伺ったので、今回の就職支援のセミナーに参加しました。 続きを読む
感染が判明して最初の不安は,「これからちゃんと働けるのかな」ということ.今の職場に大きな不満はないけど,カミングアウトする勇気もない.今後十数年,陽性を隠して通院を続けられるだろうかと悩みました.
そんな時,ネストプログラムで就職支援セミナーの案内をもらい,障害者枠という選択肢があることを知りました. 続きを読む
これまで何度も、ぷれいす東京のホームページで、就職支援セミナーの告知がなされていることは知っていましたが、開催が平日であること、私が地方(関西地方)在住ということ、仕事が忙しくて自分の将来を考える時間もまともにとれなかったこともあり、参加できない状態が続いていました。 続きを読む
参加者から寄せられた感想レポートを掲載しています。