「もっと自由なプログラム希望」タカ
しゃべり場ミーティング
気軽に、聞くだけでもいいと言うことだったのですが
実際は小グループに分かれて、お題があって、ストレスマネージメント研修のよう。
もっと自由な集まりにして、他のミーティングと差別化した方が。
皆の一番の関心は、病気絡みのこと。
日常生活や性生活のこととか話したい。
小ルームを人数÷3人用意して、あとはお任せで良いんじゃないかと。
コロナ禍が続くこと約2年。
体も心も健康に保つことが難しいと感じている方も多いかも知れません。
気持ちのモヤモヤを分かち合うことで少し楽になりませんか?
専門家からのお話を聴くこともできます。
話したい人は話し、聴きたい人は聴く、そんな自由なプログラムです。
ブレイクアウトルームを活用した会話の際にはスタッフが見守っていますので、安心してご参加ください。
コメンテーター:野坂祐子(ぷれいす東京スタッフの臨床心理士
しゃべり場ミーティング
気軽に、聞くだけでもいいと言うことだったのですが
実際は小グループに分かれて、お題があって、ストレスマネージメント研修のよう。
もっと自由な集まりにして、他のミーティングと差別化した方が。
皆の一番の関心は、病気絡みのこと。
日常生活や性生活のこととか話したい。
小ルームを人数÷3人用意して、あとはお任せで良いんじゃないかと。
この度は貴重な機会ありがとうございました。以前にもぷれいす東京でのプログラムやイベントに少し参加させて頂いていました。
本当は会って会話できるミーティングを切実に求めていたのですが、時期もあり、zoomでの参加でした。
出会いや人の話を聞きたいなと思い参加したのですが、緊張が解れてこれからかなーくらいの時に時間となってしまいました。 続きを読む
初企画『しゃべり場ミーティング』に参加!
企画には臨床心理士さんもいらして、日頃のストレスを話してみませんか?との書き込みがあったので、面白そう!と思い参加。それと、元々心理学やマインドフルネスにはとても興味があり、日頃から取り入れているのもあり、本物の臨床心理士さんの声を聞けるなんてすてき〜と思ったのも参加の動機! 続きを読む
職場や親と話すとは違いまた色々な発見や考えがある事が、新鮮でした。
自己紹介しましたが、緊張で、十分伝わって無いと思い少しだけ。
1晩寝床用意する代わりに身体預ける事ばかりしてて感染しました。それは若い時の自分の視野の狭さが浅はかでした。 続きを読む
他のミーティングはわかりませんが、リアルにしろオンラインにしろ、ミドルミーティングはいつも教室、授業のような感覚があります。
ファシリテーターが先生で参加者が生徒。
厳格なルールが敷かれ患者である当事者が活発に意見を交わせる場ではないと感じています。
喋りのプロのような人もいますが、ほとんど発言せずに終わるような人もいます。 続きを読む
参加者から寄せられた感想レポートを掲載しています。