しゃべり場ミーティング

「お教室とジェンダーフリーな集まり」Kermit(2012年告知・服薬開始/50代)

他のミーティングはわかりませんが、リアルにしろオンラインにしろ、ミドルミーティングはいつも教室、授業のような感覚があります。
ファシリテーターが先生で参加者が生徒。
厳格なルールが敷かれ患者である当事者が活発に意見を交わせる場ではないと感じています。
喋りのプロのような人もいますが、ほとんど発言せずに終わるような人もいます。
もちろん個人攻撃の抑制など、ファシリテーターの必要性は理解できますが、もっと患者同士がフリーに話せる場であってほしいと思います。
今回参加させていただいた「しゃべり場ミーティング」はジェンターが違う方も参加していて、性別、同性愛者、異性愛者にかかわらず、同じような悩み、不安を持っていると感じました。
私には興味深い出会いの場であったと思います。
性別、性指向、年齢などで括るのではなく、ジェンダーフリーでダイバシティーでインクルージョンな集まりもあっていいと感じました。
同じHIV患者として似たような経験をしているからこそ、いろんな垣根を超えてお互いを理解し尊重し会える成熟した社会を作る一助となるような取り組みを考え始めてもいいと感じます。
HIV患者が暮らしやすい世の中を作るためには、まず、いろんな立場の患者同士の理解を深めることから始めたらいいと思います。

 次の感想文へ

プログラム参加の感想

プログラムページ へ