教師として働く陽性者の交流会

【重要】2/28(金)の「教師として働く陽性者の会」は、政府の新型コロナウイルス感染症対策専門家会議が記者会見を受けて、中止となりました。（2/25更新）

小学校から大学教員まで幅広い人たちが参加しています。多くの参加者は、病気を持ったまま働いていいかを悩んだ経験があります。いろいろと話してみませんか？

※プログラム開始後30分以降の入場はできませんのでご注意ください。
※すべてのネスト・プログラムは事前の利用登録が必要です。
※[利用登録とプログラムの予約]を必ずご覧ください。

　昨年の夏に陽性と分かり、治療開始から半年程度者です。
　教師という職業の性質上、自分のゲイというセクシュアリティも、HIVという病気の事も現状では隠し通していくしかないというのが自分の決断でしたが、続きを読む

　自分が教師として多忙な日々を送りはじめて、もうはや7年があっという間に過ぎ去った。毎日が戦いで、忙しさのあまり家の中も荒れ放題。時々上京してくれる両親に部屋の掃除をお願いするというありさまだ。続きを読む

参加者から寄せられた感想レポートを掲載しています。