本
娘が気に入った本を寝る前にベッドで読んでくれるという。
少し前までは、私が娘に読んであげていたので、
こんなに大きくなったかと、涙が出るくらいうれしかった。
とてもすらすらと上手に読んでくれたのだけど、
けっこう厚い本なので、もちろん、一晩では終わらない。
きりのいいところまでということにして、続きは明日。
「あたしが寝とる間に、読んだらあかんよ」
と何度も念を押されたものの、私は続きが気になって眠れない~!
・・・で、こっそり読みました~! 娘よ、スマン!
明日は知らないふりして読んでもらわなければ。