ホロトロピック医療
先日、友人からホロトロピック医療の資料をいただいた。
ホリスティック医学や東洋医学など、
身体を部分的に捉えるのではなく、
全体の中の部分として観ていく考え方のようだ。
「全体性へ向かう」という意味があるそうだ。
「人の体は常に正しい方向に向かって働く」という言葉が嬉しい。
伊藤慶二医師の講演録「医療における想いと祈り」が素晴らしかった。
食生活と、物事に向き合う想いの持ち方と、祈りとで、
難病が治っていったエピソードが幾つかあげてある。
食生活では、砂糖、甘いものがいけないと、しつこく書いてある。
そして、想いというのは必ず形になるそうだ。
プラス思考で、明るく、楽しく、おめでたく生きる。
怒らない、怖がらない、執着しない、不平不満を言わない。
いらいら、せかせかしない。
「確実に病気をしない生活の仕方」
「病気の治し方一覧」
「病気になる食べ方・元気になる食べ方」など~
教えて欲しいと思う方が沢山いるのではないだろうか~?
本当は、どこまで実践できるかなのだけれど~。(^^)