ユニバーサル・プリコーション( universal precaution )
普遍的予防策。医療機関において、HIVなどの感染症を持っていることがわかっている患者に対してのみ、個別に二次感染防止策をとるのではなく、あらかじめすべての人に感染性があるものとして取り扱うべきであるという医療従事者の考え方。
普遍的予防策。医療機関において、HIVなどの感染症を持っていることがわかっている患者に対してのみ、個別に二次感染防止策をとるのではなく、あらかじめすべての人に感染性があるものとして取り扱うべきであるという医療従事者の考え方。