運営委員のつぶやき

生島嗣

12月の運営ミーティングにも二人の方が、オブザーバーとして参加されました。自分にも何かできるのではという方が次々に声を上げてくださって、ホントに心強い限りです。
「誰か一人が多くを負担するのでなく、皆で分担できたら」というメンバー達の願いが現実のものになりつつあります。運営メンバーの皆さんのおかれた状況も、活動休止も出来ないキツキツ状態から、必要な時には小休止ができる状況に変化しつつあるのかもしれません。これはすごいことですね。 (ぷれいす東京スタッフ 相談員)

生島

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