運営委員のつぶやき

生島 嗣

この世界エイズデー周辺の季節は、普段は連絡してこないマスメディアも
HIV/エイズに関心をもつ時期だ。それに、日本エイズ学会なども重なることもあり、
一年のうち、もっとも忙しい時期となるのだ。
最近、ぷれいす東京が製薬メーカーのアンケート調査に協力したことが
きっかけとなり、いくつか記事になっているので、ご覧ください。   

東京新聞 
治療法発達、残る偏見 HIV感染
2012年11月27日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/health/CK2012112702000139.html

産経
HIV患者の生活と服薬継続に関するアンケート調査結果発表
2012年11月26日
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/121126/prl12112612380042-n1.htm

毎日新聞
エイズ:報告から30年を超えて 治療は進歩、療養長期化
2012年11月29日
http://mainichi.jp/select/news/20121129mog00m040003000c2.html

生島

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