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11月25日(日)ぷれいすトーク「アフリカ難民キャンプのLGBTとHIV」のご案内

アフリカ難民キャンプのLGBTとHIV
〜トランス女性の嶋田さんとゲイ写真家の藤元さんが語る〜

■日時 2018年11月25日(日)14:00〜16:00(13:30開場)

■会場 CASE Shinjuku(東京都新宿区高田馬場1丁目28-10 バンフォーレ三慶ビル4F)
・JR山手線・東京メトロ東西線・西武新宿線「高田馬場駅」下車徒歩2分
会場の地図はこちら(外部リンク)

■入場 無料

ゲスト紹介

嶋田聡美さん(虹ともアフリカ→一般社団法人Rainbow Refugee Connection Japanを設立)
2018年8月、ケニアにあるカクマ難民キャンプのLGBTI難民たちを訪問し、彼らとともにキャンプ内で数日過ごし、LGBTIであるという理由で、逮捕されると脅され、怯えながら生きるとは、どのようなことなのかを経験した。

藤元敬二さん(ドキュメンタリー写真家)
2014年から15年にかけての一年、ケニアやウガンダに暮らしながら現地のゲイの人々の撮影を続ける。2017年にはゲイとして育った自らの人生を東アフリカのゲイの友人たちと掛け合わせた半自叙伝的写真集『Forget-me-not』を出版。カクマにも二度の訪問経験がある。

■司会 生島嗣(ぷれいす東京)

■主催
特定非営利活動法人ぷれいす東京、虹ともアフリカ

TOKYO AIDS WEEKS 2018 参加イベント
 
※2019年4月1日に、「アクティビティ」に参加者の感想文とアンケートの自由記述を掲載したので、ごらんください。
ぷれいすトーク「アフリカ難民キャンプのLGBTとHIV」報告

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