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パンフレット「職場とHIV/エイズ―HIV治療のこの10 年の変化」発行

「平成24~26年度厚生労働科学研究費補助金エイズ対策政策研究事業地域においてHIV陽性者等のメンタルヘルスを支援する研究班」(研究代表者:樽井正義)で行った「HIV陽性者の健康と生活に関する実態調査」をもとにしたパンフレットが発行されました。
HIV/エイズの治療が大きく進歩し、HIV陽性者は就労など、感染する前と同様の社会生活を続けることができます。全国のHIV陽性者1,469人の声をもとにして作成したこのパンフレットを、陽性者と、そして全ての人にとって働きやすい環境作りのためにお役立てください。
PDFをダウンロードすることもできます。

職場とHIV/エイズ―HIV治療のこの10 年の変化 (約2.3MB)

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