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翻訳出版クラウドファンディングでぷれいす東京にご寄付いただきました


作者MK・サーウィックさんは、新人看護師として1994年から2000年まで米国のHIV／エイズケア病棟で勤務しました。その経験に基づくマンガによる回想録の日本語版です。
サウザンコミックス『テイキング・ターンズ　HIV／エイズケア371病棟の物語』の翻訳出版のクラウドファンディング（2021年2月28日終了）に際して、株式会社サウザンブックス社で、「書籍+ぷれいす東京への寄付(2500円)つき」コースを設けていただきました。

クラウドファンディングが成立して日本語版が出版された2021年11月26日に、このコースを選択してくださった42名の方からのご寄付105,000円をサウザンブックス社さま経由でいただきました。お礼とご報告が遅くなりましたが、ご寄付をいただいた皆さま、このコースを企画してくださった株式会社サウザンブックス社の皆さまにお礼申し上げます。

クラウドファンディングの詳細は下記をご覧ください。
https://greenfunding.jp/thousandsofbooks/projects/4345

また、TOKYO AIDS WEEKSでも2年にわたりこの本を紹介しました。

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