「”Chemsex” 日韓ピアと考える MSMのメンタルヘルスとHIV予防」全国ツアー開催のご案内

今やMSM(男性と性行為をする男性)の健康にとっての最重要キーワードとも言えるChemsex(ケムセックス)。
このセミナーでは、日本と韓国の登壇者が、ピアの視点・支援者の視点・研究者の視点から話題提供し、会場のみなさまと意見・経験を共有します。
HIV陽性者や性的マイノリティ、薬物使用者への社会の眼差し、保健医療福祉や司法のあり方、人権・社会運動についての位置づけがそれぞれ異なる日本と韓国。
対話を通して共通点や差異を見つけ出し、日韓に留まらず、グローバル時代のHIV予防やケアサポート、性的マイノリティの健康を考えるきっかけとなることを望みます。
研究グループ PoPについて 연구모임PoP
韓国におけるケムセックスや薬物使用をめぐる経験を、クィアコミュニティおよび人権の視点から調査・発信する研究・アドボカシー団体。他に先駆けて韓国におけるケムセックスの問題に着目し、ケムセックス・インタビュープロジェクトを開始。その成果を『Chemsex〜「出現する権利」:韓国のケムセックスに関する報告書』(2022年)として刊行。
研究会PoP 活動家 ナミプ Namypooh
韓国のゲイ人権運動団体「チングサイ(친구사이)」で長年活動し、HIV陽性者の自助グループ「HIVとともに生きる人々の集まり・カジンサラムドゥル(가진사람들)」を立ち上げる。その後、周縁へと追いやられた人々の社会的位置づけ(社会的ポジショニング)に、より強い関心を持ちつつ、ゲイコミュニティにおけるケムセックスの問題に取り組む。
研究会PoP 活動家 タリTari
性の権利とリプロダクティブ・ジャスティスのためのセンター SHARE 所属の専従活動家としてクィア、障害者、HIV/AIDS陽性者、難民や移民の人権運動に取り組む。ケムセックスの問題に出会い、ナミプとともに、ケムセックス・インタビュープロジェクトを開始。
※金沢会場と東京会場はオンライン配信もあります。
※イベント参加申込はこちら。(ニックネームでお申し込みいただけます)
| 金沢会場 | セミナー:話題提供とディスカッション | 11月15日(日)18:30-20:30 | 近江町交流プラザ(近江町いちば館 4F)(石川県金沢市) |
| 東京会場 | セミナー:話題提供とディスカッション | 11月17日(火)19:00-21:00 | 大久保地域センター(東京都新宿区大久保) |
| 岡山会場 | 第40回日本エイズ学会学術集会・総会サテライトシンポジウム | 11月21日(土)10:00-11:10 | 岡山県医師会三木記念ホール(岡山市北区) |
| 大阪会場 | ミニトークと自由交流の会 | 11月23日(月・祝)18:30-20:30 | コミュニティセンターdista(大阪市北区堂山町) |
| 京都会場 | ミニトークと自由交流の会 | 11月24日(火)13:00-15:00 | バザールカフェ(京都府京都市上京区) |
詳細は「Chemsex 〜日韓ピアと考えるMSMのメンタルヘルスとHIV予防」のサイトをご覧ください。
主催 厚生労働科学研究費補助金(エイズ対策事業)「薬物を使用することがある人のヘルスプロモーションを実現するための包括的支援に関する研究」