9月5日（土） フォーラム「対話は可能か？」プログラム2出演のお知らせ
東京迂回路研究 フォーラム「対話は可能か？」
共に生きるということを体感し、そのありようについて考える3日間
［プログラム2］ライブ「Living Together × 東京迂回路研究」
【日 時】2015年9月5日（土） 17:30-20:00（17:15開場）
【会 場】SHIBAURA HOUSE 5F バードルーム
【定 員】50名程度 ※事前申し込みが必要（申し込み先着順）
【参加費】1,000円
＊UDトークを使った音声認識字幕による情報支援あり
【朗 読】gomess（ラッパー）
齋藤陽道（写真家）
佐藤郁夫（ぷれいす東京）
【Live】 gomess（ラッパー）
【進 行】長津結一郎
マダム・ボンジュール・ジャンジ
HIVのリアリティを共有するプロジェクト「Living Together計画」とのコラボレーションイベント。HIV陽性者やその周囲の人が書いた手紙の朗読とライブを行い「わたしたちは、もうすでに共に生きている」ということを体感します。
詳細はhttp://www.diver-sion.org/tokyo/program/forum2015/。申し込みフォームも掲載しています。
【問い合わせ／申し込み先】
特定非営利活動法人 多様性と境界に関する対話と表現の研究所
TEL：070-6437-3599（電話受付時間：火～金 12:00～19:00）
E-mail：info[at]diver-sion.org
【主 催】
東京都
アーツカウンシル東京（公益財団法人東京都歴史文化財団）
特定非営利活動法人 多様性と境界に関する対話と表現の研究所
＊「東京迂回路研究」は東京アートポイント計画の一事業として運営されています。