陽性者と家族の日記

絶賛断捨離中

自分のここの日記を見返しても何度も出てくる「断捨離」「片付け」。

これまでやろうとしても、一向にすすめることができなかったのですが、やっと決行中です。

なぜ始めることができたのかというと・・・

断捨離を手伝ってくれるというなんともボランティア精神あふれる友人が現れまして。

20年以上前のパートナーで、現在も腐れ縁が続いている(失礼)のですけれども。

友人のアドバイス(と強力な「圧」)により、服だけで多分ごみ袋10袋は処分したと思います。。。

なんで、こんなに似たような服があるの。。。とか、押し入れの奥から20世紀に着ていた服が発掘されたり。

あとCDやら今となってはガラクタとしか表現のできないあれこれ。

とにかく捨てる、そして、残すものを用途別に集合させる。必要最小限の収納製品を買う、収納する

の繰り返し。そして、、、

なんということでしょう!

床が!とても広い!!

これまで4回(5回?)やって、なんとか終盤に差し掛かってきました。

正直、部屋が散らかりすぎてて「連れ込めない」状態だったのですが、

友人からは「親しい友人は招いても大丈夫かも」まで評価いただきました。

目指せ「連れ込める部屋」(そこ?)

実際問題、年齢的にもそろそろ人生の終盤への整理をする必要も感じてたので、とてもありがたい昨今です。

自分ひとりでできないことは人に頼る。に限る。

たたみ

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