陽性者と家族の日記

それぞれのジングルベル

個人的な印象では
穏やかで過ごしやすい
冬の入口

みなさんにとっての
2025年
どんな年でしたか?

☆準備☆

時は “10年”を
ひとくくりにして
測られますが

来年早々、誕生日を
迎える僕には
2025年は 次の10年に
進むための準備の年

お金のこと、健康のこと
日々の生活の中の幸せ

壁にぶち当たることも
よっしゃー!とガッツを
決めたくなるごとも
両方 いっぱいあったけど

どんなときも
僕を支え
先への道標を示して
くれたのは
「ひと」や
「ことば」
との出会い

それに尽きます

☆ちょっとした魔法☆

“物事には良いも悪いもない、
それを決めるのは自分の心だ”
(there is nothing either
good or bad, but thinking
makes it so.)

シェイクスピアの戯曲
「ハムレット」第2幕の
主人公ハムレットの
セリフです

劇中では
彼が自分の身の上を嘆く
切ない場面で語られますが

ネット上では
落ち込んだ自分を
励ますミームとして

”ドンマイドンマイ、
どう受け取るかは
自分自身の心の問題
前へ進もっ!”

といった 逆の解釈を
数多く見かけます

シェイクスピアの意図
とは逆方向で成長してく
なんていい加減な

でも
だからこそ
言葉の魔法は面白く
(ときに怖くもある)

つまり
どっち側からものを
見てるかの問題であって
1つの正解なんてないはず

という理解 こそが
大切なのでは?

僕が知ったのは
推しの女性グループの
元アイドルが ある
ラジオ番組で紹介して
くれたのがきっかけ
(もう十年近く前に
卒業してますけど)

僕自身
パートナーを亡くした
あの時はもちろんのこと
いまだにこの言葉がもつ
“チカラ”に 強く強く
励まされていて

別の元アイドルは

「人は 自分が会うべき
人とは どこかで必ず
会える」

って教えてくれたっけ

(こちらの出典元は 多分
哲学者の故・森信三さん)

これ…
マジ 当たってる

僕には
出会うべきだったのは
ふたり(血縁以外で)

彼らのいろんな考え方が
今日の自分を
作ってくれました

☆草千里☆

僕をアイドル好きの
”道”にひっぱり込んだ
のも もとはと言えば
亡くなったパートナー

いろんな感謝が
言いたくて
久しぶりで 彼の郷里の
九州へ行きました

めっちゃ久しぶり
阿蘇の草千里
だだっぴろい草原で
草を食む牛や馬たち

他国からのツーリストも
予想以上に多かった

浅草でも富士山でも
京都でもない日本を
知ってもらえて
うれしいです

バスの乗り方や支払いに
困っていると 仕事柄
声をかけてしまう自分

滞在先のホテルでは
他の旅行客と話し
遠い海の向こうの国々
へ 空想を広げました

☆Let it snow☆

今 ここにいる
自分の居場所と時間に
つなげてくれた
さまざまな出逢い

改めて心からの
感謝を伝えたいです

素敵な年末年始を
お過ごしください!

☆Feliz Navidad☆

☆Jingle Bells☆

なぎさのペンギン

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