陽性者と家族の日記

参上

 今日の夕方、用があってぷれいすの事務所へ行った。

 聴かなくなったCDを贈呈するためだったが、不要品を押し付けに行ったと言われても仕方が無い。それでも快く引き受けてくれたぷれいすのスタッフには多謝。
 実に2年ぶりの訪問だったが知っている人と話すのにはそれほどの時の経過は感じない。

 だが、だがである。ネストに来ている方々(全員初対面)と会話していると自分がビミョーに「古株」になりつつあるのを感じてしまう。以前は「新人」みたいな気分だったんだけど。

それはそうと、今日あの場所にいた方々はこの日記を見て「あ、あいつが蔵人だったんだ」って思うんだろうな。

ほらほら、文章と同じくクールな外見だったでしょ?

蔵人

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