★かなめ
自分は2009年に急性期感染でわかり、CD4が少なくてウィルスが非常に多い状態から感染を知り、1度CD4が上がりウィルス量も減り、その後は徐々にHIV感染症が進行していく状態を確認しながら通院をしていました。 続きを読む
6/9 (土) 16:00 | 専門家と話そう 2012.6.9(土) 16:00-18:00 第11回「薬剤師と話そう」 [参加者22名] |
---|
拠点病院の薬剤師さんって、どんな仕事をしているのか、姿が見えにくいと思っている人も多いかと思います。HIVの薬に加えて、他科で薬をもらう時など、大丈夫なのだろうかと不安になる人もいるでしょう。また、毎日薬を飲むなかでいろいろな疑問がわいてくることもあるでしょう。
そこで、今回は、HIV診療の現場で働く薬のプロである3人の薬剤師さんに参加していただきます。後半では質問に答えていただきますが、その場で個別の相談はできませんので、あらかじめご了承ください。
【ゲスト】 吉野 宗宏さん(大阪医療センター 薬剤科)
関根 祐介さん(東京医科大学病院 薬剤部)
桒原 健さん(国立循環器研究センター 薬剤部)
【会 場】 多目的室
【参加費】 500円
【定 員】 先着20名 (HIV陽性者のみ)
※定員になり次第。受付終了します。
自分は2009年に急性期感染でわかり、CD4が少なくてウィルスが非常に多い状態から感染を知り、1度CD4が上がりウィルス量も減り、その後は徐々にHIV感染症が進行していく状態を確認しながら通院をしていました。 続きを読む
先日は薬剤師さんを囲み、貴重な話を聞く機会を作って頂き有り難うございました。パンフレットにはない現場の薬剤師さんがまとめたスライド説明で非常に勉強になりました。また、私も含め個々の皆さんの質問にも丁寧にお答えいただき有り難うございました。
今まで完治が出来る画期的な新薬の登場ばかりを願っていましたが、長期に服薬する事を考えれば、より副作用の少ない、肝 続きを読む
知っておかなければならない薬のことを、勉強するいい機会になると思って参加してみました。前半は、基本的な説明と新薬開発や薬剤組合せの新動向について、「〇〇となっています」というパンフレットレベルの説明だけでなく、 続きを読む