「大きな不安と期待と共に」らら(看護学生/感染告知:2017年7月/未投薬/初参加/20代)
私の場合、HIVの感染がわかって、その場でまず思ったのは「看護師としてこれから働いて行くことが出来るのかな」ということでした。絶望とか後悔とかそういう想いの前にそういう事を考えるって、少し自分でもびっくりしました。 続きを読む
7/28 (金) 19:00 | 医療者として働く陽性者の交流会 2017.7.28(金)19:00-21:00[参加者12名] |
---|
日ごろ、皆さんがHIVを持ちながら看護師として働くなかで、疑問に思っていたり、不安に思っていることについて、同じ立場の人同士であつまり、おしゃべりしながら考えてみませんか。
また、看護師だけではなく、医療現場で働く有資格者の方のご参加もOKとなりました。詳しくはお問い合わせください。
担当:生島 嗣(ぷれいす東京専任相談員)
※プログラム開始後30分以降の入場はできませんのでご注意ください。
※すべてのネスト・プログラムは事前の利用登録が必要です。
※[利用登録とプログラムの予約]を必ずご覧ください。
私の場合、HIVの感染がわかって、その場でまず思ったのは「看護師としてこれから働いて行くことが出来るのかな」ということでした。絶望とか後悔とかそういう想いの前にそういう事を考えるって、少し自分でもびっくりしました。 続きを読む
私は看護師ではないのですが、医療関連職ということで仲間に入れてもらっています。
今回は5回目ですが、新しい参加者が2名。いずれも最近感染告知をされたそうです。しかし、全く悲壮感がないことに驚きます。 続きを読む