スタッフ日記

1/19 U=U キャンペーンの創始者が来ます。

写真は、右から、Simon Collinsさん、生島、Bruce Richmanさんです。

1月13日に開催された「U=Uに関する国際HIVシンポジウム」の会場にて。

ぷれいす東京と研究班の共催で、U=Uのキャンペーンの創始者、ブルース リッチマンさんをお招きし、HIV陽性者、パートナー、家族向けのトークイベント「日本のHIV陽性者から見たU=Uの光と影」を開催します。


ブルースさん自身もHIV陽性者で、2008年に発表された、スイス・ステートメント知ったことで「自分の生き方が変わった」そうです。そんな彼と日本に住むHIV陽性者4人がお互いの話を聞きあいます。

プログラム

第1部 なぜ、U=Uは始まったのか。
ブルース・リッチマンさん

第2部 日本のHIV陽性者からの声
1)女性の陽性者の恋愛について ミラン
2)服薬を希望するが開始できないでいた経験 鳥前進
3)女性の恋愛、妊娠と結婚について ようこ
4)SNS空間で感じる、市民や当事者の中にある偏見と差別 奥井裕斗

生島

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