専門家と話そう

開催日程

1/30 (金) 19:00 専門家と話そう 【ハイブリッド開催】2026.1.30(金) 19:00-21:00 第32回Special 当事者も、パートナーも、支援者も! 長生き可能になった陽性者だからこそ知りたい 「老後と法律とお金のこと」[参加者32名]
  • 参加対象 HIV陽性者 パートナー 家族
  • お申し込み 要予約

※HIV陽性者だけではなく、陰性パートナーや家族も参加できます。

 

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長期延命が可能になったHIV陽性者には、いまや服薬や就労の継続にとどまらない、「老後」の課題が生じています。合併症など高齢期医療や介護、そして死や死後事務です。そのとき親族と疎遠や法律的権限が乏しい同性パートナーなど、キーパーソンに課題があったり、誰もいないという陽性者も少なくありません。長年、性的マイノリティの高齢期の生活課題に取り組むパープル・ハンズの永易さんと、「独居・身寄りなし」で陥りやすい老後の困難と準備策について考えます。セクシュアリティ不問でお聞きいただけます。

【ゲスト】 永易 至文さん(NPO法人パープル・ハンズ事務局長、行政書士)
【定 員】 対面参加先着30名/オンライン参加は上限はありません。

※医療従事者や弁護士などの専門家は、事前にグラウンドルールを承諾いただきオブザーバーとして参加可(上限5名)

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参加者の声

「転ばぬ先の知恵」たかひろ(感染告知2002年/2回目参加/50代/ゲイ)

昨年パートナーのお父さんが亡くなり、悲しみよりも、その後やらなければならない事が煩雑で苦労しました。病気が進行して難しい話が出来なくなる前に、本人の「意思」をしっかり確認し、話し合いをしておくべきでした。
講座では老後のお金や居住、入院時や終末期、介護、法的書類の準備、お墓のことなど、考えておかなくてはならないお話が盛りだくさんでした。中でも印象的だったのが、“大事なものはキレイ事ではなくてお金”という言葉でした。貯蓄や資産運用の話だけではなく、簡単にでも家計簿で把握するなどの初歩的なアドバイスもあり、お金に関しては諦めかけていた僕でも、まずはここからでもやらなきゃという気持ちにさせてくれました。 続きを読む

「手遅れにならないうちに気付けてよかった」ヨッシー(感染告知年2025/服薬歴1年/初参加/40代/ゲイ)

自分が高齢化してからのこと。普段は今を生きることに精一杯の自分には、あまり落ち着いて考えることのないテーマでした。
高齢化してから実際にどういったトラブルや困りごとが起きるのか、そして、そのダメージを軽減するためにどのような対策が可能なのか、こういったことを学習するよい機会になりました。
自分は遺言書を書くことの重要性を再認識しました。人間はいつ死ぬか分かりませんのでアラフォーの自分にとっても大変役立つ内容でした。愛する人をより大切にできますように。より豊かに生きるヒントが得られることかと思います。

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