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長くは生きられないと思って、14年。40歳になりました

ひろし/40代、群馬県

私がHIVに感染したのがわかったのは、26才の時でした。43℃という高熱が出て入院しました。新宿の南新宿検査室でHIV検査を受けました。結果を聞きに行くと陽性でした。
その前の年にあるゲイ雑誌のモデルをさせていただきましたが、短命に終わりました。
陽性と知った時オレはもうそう長くは生きられないと思い、新宿二丁目でお酒を飲むようになり、だんだんと量が増えていき、アルコール依存症に気がついたらなっていました。酒を飲むときしか自分らしく生きられなかったから・・・。

今、HIVに感染がわかってからいろんなことがありましたが、14年も生きて、40才になりました。
支えていただいた方に感謝しています。
これからもHIVの薬をちゃんと飲んで長生きしたいです。充実した40代を送りたいですね。・・・
お酒に逃げたりせず、楽しくいきたいです。
ありがとうございました。
(冊子「Living with HIV 〜身近な人からHIV陽性と伝えられたあなたへ〜」の感想はがきより)

Living with HIV 〜身近な人からHIV陽性と伝えられたあなたへ〜

Living with HIV

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