ちゅらかーぎ/沖縄本島在住 男性 ゲイ 40代
自分の住んでいる地域では、情報はほぼ拠点病院のみにならざるを得ません。けれど病院や役所も経費削減の折り、ケースワーカーも契約職員で入れ替わりが激しく、最近はHIV関連のスキル不足も目立ちます。 続きを読む
自分の住んでいる地域では、情報はほぼ拠点病院のみにならざるを得ません。けれど病院や役所も経費削減の折り、ケースワーカーも契約職員で入れ替わりが激しく、最近はHIV関連のスキル不足も目立ちます。 続きを読む
僕の住んでいる県には派遣カウンセラーが居てくれてるので、サービス利用に関して解決が難しい時など、よく相談してますね。カウンセラーがわからない事は関係各所に繋げてもらったりしてます。 続きを読む
自分自身の医療情報については、もちろん主治医から診察の都度、納得の行くまで毎回きちんと説明をしてもらえますし、精神的なフォローのためのカウンセラーもいます。 続きを読む
自分が地方に住んでいて不安に思うことは、 「周囲に病気のことがばれないようにするにはどうしたらよいか?」と言う事。狭い地域に住んでいて毎月頻繁に病院に行けば知り合いに会う事の可能性は高く不安要素が多いです。 続きを読む
私は告知後14年と長い年月をHIVと共にすごしてきました。その間、いろいろの事があり、現在、自分の生まれた所に住んでおります。病院へは2ヶ月に一度、検査のみ、薬は近くの開業医の所でもらっています。 続きを読む
感染判明から1年、投薬はまだしていません。
先ず、現在の私自身の心境ですが、今は感染前とほとんど変わりありません。 続きを読む
地方都市に住んでいると,東京などとかなり環境が違います。特にブロック拠点病院以外の医療機関にかかっているとなおさらです。覚えておかなければならないのは「主治医などが正しいとは限らない」と言うことです。 続きを読む
(告知後1年半 CD4 200後半~300前半)
現在私は近畿圏(京阪神を除く)地区に住んでいます。県内には拠点病院は2箇所あり、私が通っている病院は専門科ではなく血液内科という診療科に通っています。 続きを読む
告知を受けてもうすぐ2年になります。現在は月1回の採血と診察、そして午後からカウンセリングという形で通院で丸1日使っています。 続きを読む
僕は大阪に住んでいて1999年2月に陽性と判明しました。現在CD4が350ウイルス量50以下で元気に生活しています。大阪は医療に関しては申し分ないのですが一番、困ったのは相談したい時、すぐに対応してくれるサポートグループがあまり存在しないという事です。 続きを読む
私は医療・治療に関して不便も不満もありません。もう直ぐ、発症から一年になりますが、医療・福祉各々の関係者は皆さん親切で丁寧でまったく不満などありません。ただ、恋人を見つけづらくなったかな?それに関しては、もう諦めたって感じです
地方に住んでいるHIV陽性者といっても、私がHIV感染を知った12年前とはだいぶ事情が違っているなあと思います。一番の違いは、情報が得やすくなったことです。 続きを読む
僕自身は関西の田舎に住んでいて、まず困ることは他の陽性者と繋がりにくい事。
僕が住んでるところは保守的な地域柄という事もあり、地元でのHIV・AIDSのコミュニティーはおろか、個人がHIV・AIDSに関して話す事自体、どこか遠くの国で起こっている事に詳しい人、もしくは興味がある人って感じ。 続きを読む
東京都HIV/エイズ電話相談(東京都委託事業)
03-3227-3335
月曜日〜金曜日 12:00~21:00
土曜日/日曜日/祝日 14:00~17:00
ゲイによるゲイのためのHIV/エイズ電話相談(Gay Friends for AIDS)
03-5386-1575
土曜日 19:00〜21:00
ぷれいす東京 ポジティブライン(厚生労働省委託事業)
0120-02-
月曜日〜土曜日 13:00〜19:00
木曜日 15:00〜18:00(HIV陽性の相談員対応)
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