ryu/アラフォー ゲイ 都区内在住
確定検査結果を聞いた当日に、ぷれいす東京の対面相談を申し込み、運良く(^^;
雨の平日だったこともあってか相談員の方の時間をいただけました。
また、その週末がミドルミーティングの開催日で、思い切って参加したところ、 続きを読む
確定検査結果を聞いた当日に、ぷれいす東京の対面相談を申し込み、運良く(^^;
雨の平日だったこともあってか相談員の方の時間をいただけました。
また、その週末がミドルミーティングの開催日で、思い切って参加したところ、 続きを読む
最初の頃は多かれ少なかれ誰でも混乱はすると思います。自分も最初の頃は友人に片っ端から連絡を取り、病気のことを伝えていました。病気のことを知っておいてもらわないといけないという、ちょっと脅迫観念みたいなのに駆られていたのかも知れません。 続きを読む
やっぱり告知を受けた瞬間(1997年なのでやっとHARRTが確立した頃)は、ショックでした。検査を受ける前に、ある程度覚悟はしていたものの、「大丈夫じゃないか」とも考えていたので落ち込みました。支えになったのは、「死ぬ病気ではなくなってきている」という情報。 続きを読む
自分の場合、当時のパートナーの発症・告知ののちに自分も検査を受けて感染告知を受けました。
パートナー以外ともリスキーなセックス(危険行為)を行っていたので、検査場で告知されたときには「あぁ、やっぱり俺もか・・・」という気持ちでしたが、 続きを読む
僕の場合、結核性髄膜炎で意識不明に陥りその後ある程度回復した状態で告知されました。それは母の突然死の約2ヶ月後でした。人間の致死率は100%であり、生命は永遠なんでことはありえない人間の命のはかなさを母の死をもって生まれて初めて考えていた矢先のことでした。 続きを読む
こと精神面のフォローという事に関してや日常生活における細々とした不安や疑問などへの対応については、これは地方だからというのではなく、病院という公的機関の限界なのだと思いますが、特に陽性告知を受けてから、精神的な動揺、絶望から立ち直れるまでの長い期間、 続きを読む
私の場合はエイズを発症して危篤状態で告知を受け、しかもそこが拠点病院ではなかったので、告知はされたけど「この病院では治療できない」とだけ言われて、拠点病院に移されるまでの間病気の説明もされないという地獄のような状態が続きました。 続きを読む
告知前に別の要因からしばらくうつ状態で何もできなかった時期があったのですが、感染告知を受け、さらにひどく落ち込みました。当時は知識不足で感染を死に結び付けてしまい、もう長く生きられない、セックスもできない、誰からも愛されない、と悲観し、 続きを読む
僕が告知されたのは、アメーバー性の肝膿瘍(割と良くあるみたい)で入院したときに、病院の先生から「普通はこんなに酷くならないんだけど」と言われ、ゲイであることなどを聞かれ、 続きを読む
感染の告知を受けたときには人それぞれ、捕らえ方が違うような気がします。まずは、冷静に考えましょう、何に対して混乱をしているのでしょうかぁ?もしそれが、医療全般に対してなのかぁ?それとも、感染症になった事で今まで各個人が形成してきた人間関係が崩壊または、関係が保ていないとか? 続きを読む
私は6年前の事で、だいぶ時間がたちましたが、妊娠中の検査で知ったので、その時は、自分の心配より、子どもをどうしよう、どうしようとしか考えられませんでした。もしかしたら・・・ 続きを読む
普通の病気だと思って、病院で検査をすすめられて受けた。結果は、HIVに感染していることがわかった。一瞬は、冷静だったですが、家にかえったら、もう頭が真っ白になって、自分が自分じゃないような感じがした。 続きを読む
東京都HIV/エイズ電話相談(東京都委託事業)
03-3227-3335
月曜日〜金曜日 12:00~21:00
土曜日/日曜日/祝日 14:00~17:00
ゲイによるゲイのためのHIV/エイズ電話相談(Gay Friends for AIDS)
03-5386-1575
土曜日 19:00〜21:00
ぷれいす東京 ポジティブライン(厚生労働省委託事業)
0120-02-
月曜日〜土曜日 13:00〜19:00
木曜日 15:00〜18:00(HIV陽性の相談員対応)