運営委員のつぶやき 生島

生島 嗣

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秋に向けて、いろいろとイベントが続きます。11月30日からは、日本エイズ学会が久しぶりに東京・神保町周辺で開催されます。ぷれいす東京代表の池上が この学会長を務めることになったので、ぷれいす東京が中心となり準備を進めています。目指すイメージは、これまでにないくらい、HIV陽性者の声が様々な セッションにて聞かれるような学会です。こうした場から、まずは変化していき、それが社会に伝わるといいなと期待しています。

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最近は通勤経路を変更したこともあり、買い物をする場所もリニューアル中です。事務所に来る前にお弁当を買うお店とか、生ジュースを飲む場所とか・・・。環境がかわるって生活パターンも変化するものですね。

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「日記帳ライターの皆さんは、日常に何気ない風景を切り取って伝えてくれます。これってけっこう、続けるのが大変むずかしいことなのではと思います。こう した一人一人の日常がパッチワークのように広がって、この日記帳は成り立っています。ぜひ、読んだ皆様からライター達への愛ある感想や応援のメールをお送 りください。E-mail:web-nest@ptokyo.org

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季節はずれのカゼを引いてしまいました。気温の変動がある季節だし、体調を崩しやすい時期なのかもしれません。どうぞ、皆様もおからだご自愛くださいね。

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昨年は3月末だったのですが、本当にわずかに桜が咲いているだけで、花見と呼ぶには、ちょっと苦しい場だったのです。でもそれでも、普段、ぷれいす東京と 関わりのある方が、多数あつまってくださいました。個々に持参した食べ物もホント美味しく、楽しく過ごさせていただきました。
また、ぷれいす東京の花見に集う顔ぶれの多様さ、これが、花に加えて、もう一つの見所となっています。
ここ数日、肌寒い日が続いていますが、どのように影響するのでしょうね。お時間が許すかた、ぜひご参加ください。

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HIV陽性を知った人達のあいだでは、多数者と少数者の割合が、普段の生活とは大きく違っていたりします。それぞれが逆の立場を経験することで、普段の生活のなかでは見えていないことが見えたりしているのではと思います。皆様はいかがですか?

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引越を考えている。そのための準備をしている。他人に意見をきいても様々。webで調べてみても、ホント膨大な情報がある。何かを決めるって大変だと久しぶりに実感している。

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困 難さに自分が向き合っている時に、これまでどうしてきたかを振りかえると、信頼できる相手に、感情を吐き出させてもらったなって改めて思います。時にはそ の作業自体がつらい、難しい、避けたいと感じる時もあります。しかし、そうしたステップの一つ一つが自分の成長につながっているなって思います。今年も皆 様、お世話になりました。来年もまたよろしくお願いします。

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ぷ れいす東京の事務所はこの一週間、花の香であふれています。私たちの代表の池上千寿子がエイボン女性教育賞を受賞し、そのお祝いで送られた花が事務所にも 届いているのです。HIV/AIDSへの関心がなかなか高まらない、性について語りにくい今だからこそ、なお一層この賞が嬉しく感じられます。仲間が表彰 されるって、本当に嬉しいものです。

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新規日記のライター達がいい味だしています。現在9人の方々が参加しています。普段感じていることを何げない感じで文章を書いてくれています。
ぜひ、皆様ご一読ください。ライターへの応援エールもお待ちしています。