運営委員のつぶやき 生島

生島 嗣

生島

今年も早いもので、はや2月になろうとしています。ぷれいす東京は3月末が年度末になりますが、これからが、忙しさが5割増しになりそうな予感に怯えています。
  さて、最近のマイブームは近所の駅前にあるカレー屋さんのハーブカレーです。かなり、いろいろなハーブがはいっていて、身体が内側からほんわりと、あたたまります。

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今年も暮れていく、去年よりも、時間の流れが早かったような気がする。時には立ち止まって考えたりすることも大切だなと思いつつ、なかなかそれも出来ないでいる。来年はすこし、そんな時間も持てたらと思う。

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日記って、続けて書くのはとても大変です。でも、多くの人が日記をみて、何らかを感じていただいていると思います。 僕自身、それぞれの方の近況を読むのを、とても楽しみにしています。
 さて、そんな日記のライター陣に、新参加者が増えそうです。どんな日記を書いてくれるのか、とても楽しみです。

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先日、健康診断にいったら、見事にメタボに引っかかってしまった。最近は、検査の数値がいくつ、基準を超えるかで、指導のレベルにも違いがあるらしい。
 最後の問診の前に、 看護師さんに呼び出されて、 生活指導を受けてしまった。
日頃の生活が大きく影響するだけに、 また、一年、新たな気持ちで、 対象管理に望みたいと思う。

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だいぶ涼しくなってきた。でも、ここのところ天候が続くと、日本の季節感がどうかわってしまうのだろう。

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夏の疲れをどのように癒していますか?僕の場合、仕事なども含めて、いつもよりも、スローダウンして過ごすように努めています。それと、休みの日の食事の内容を気をつけたり、夏でもお湯をはった湯船につかるようにしています。もちろん、毎日じゃないのですが。できる範囲で、良い方向にむけて、アバウトにが自分流でしょうか。

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夏といえば、冷房をどううまく活用するかが課題だ。寝る時には、なるべく消すようにしているのだが、寝苦しい夜もある。また、昼間のぷれいす東京事務所でも、スタッフがそれぞれで快適と感じる温度設定が違うため、だれの感覚にあわせるのかが問題になる。時には、部屋ごとで、温度が違っていたりすることもある。子供の時にどこで育ったかで、そういう感覚は違うのだと、誰かが解説してくれた。

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6月末に沖縄にいっていた。地元のいつかのグループからの招きでの訪問だった。そこで、人間関係の狭さによる「言えなさ」を多く耳にした。感染は絶対に言えない。セクシュアリティは知られたくない等々。思えば、東京でも15年前くらいには、同じではないけども、同じような状況があった。まだまだ、人数は少なかったし、感染者探しをしていたメディアがいたような時代だった。

東京周辺では、今でも、言いたい時に言える環境とは言いがたいけども、ずいぶんと状況は変化したように思う。この変化が、全国どこでも、変化のかたちは違うかもしれないけども、起こることを願うばかりだ。僕らにできることは、その土地で何らかの変化に向け活動している人たちを後方で応援することだけしかない。お金も、人もないというなかで、奮闘している人たちに敬意を表したいと思う。

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最近、近くの文字が読みにくくなった。小さい字を読むと、思わず少し遠ざけて見たりする。安売りメガネ店で、老眼鏡を買ったのだが、結局つかっていない。今後、どうなるのか、予想もつかない。諸先輩方にお知恵をおかりしながら、うまく付き合っていけたらと思う。

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小淵沢にある、キースへリング美術館に行ってきた。新宿から「あずさ」で2時間ほどだ。地下鉄などで活躍しているアーティストと、自然豊かな小淵沢のイメージがどうも、しっくりしなかった。しかし、いってみると、展示がとても素敵なこともあるし、コレクションがとても充実していたので、本当にびっくり。 もともと、個人のコレクションらしい。館長の情熱を感じる。ぜひ、一度、足を運んでください。

中村キースヘリング美術館
http://www.nakamura-haring.com/