運営委員のつぶやき 生島

生島 嗣

生島

もう、12月。時間が過ぎるのはホントに早いですね。あっと言うまでに、クリスマス、正月となるのですね。いつも、時間と追いかけっこしているみたいです。息切れしないように、せめて、ウォーキングくらいに、ペースダウンしたいと思います

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HIV関連の団体では、この時期が1年で一番、忙しい時期になる。11月末には、名古屋で学会があり、ぷれいす東京からも、発表する人が多数いる。
 また、12月1日は、WHOが世界エイズデーという風に呼びかけており、主に行政主導のイベントがこの時期に集中する。
 あと、1ヶ月、この時期をなんとか、過ごします。

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朝晩の空気が冷たくなりました。体調管理に気をつかう季節になりましたね。
最近、ぷれいす東京に新たに連絡をしてくださる方のなかで、携帯電話で探してという方が増えています。これは、スタッフの努力で、ぷれいす東京サイト、 web NESTのmobile版ができた、成果です。内容は、全く同じではないのですが、PCからご覧の方は、リンク集にそれぞれの、アドレス、QRコードがで ています。ぜひ、登録しておいて、知り合いにご紹介ください。ぷれいす東京のサービス一覧が携帯にコンパクトにまとめられています。

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今晩あたり、ネストの窓をあけていたら、クーラーのような風が吹き込んできた。これからのシーズン、体調管理には気をつけていきたいですね。

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一年一度行なう作業がある。
 僕は、「みんなの日記帳」を担当しているのですが、毎年、夏になると、今年一年、ボランティアで書いていただいたことを感謝するとともに、次年度の参加意思を確認させてもらっている。 今年は、9人のライターさんのうち、8人が継続の参加を申しでていただき、お1人はお休みということになりました。
  定期的に文章を書くというのは、とても大変なことです。そこで、運営委員会のメンバーが一人一人のライターの皆様に、普段感じている感想をお伝えすることにしている。
  反応がない中で、日記を書き続けるのは、とても大変なことだ。僕だったら、続けられない。実際、ぷれいす東京のスタッフ日記に書いたのは、もう相当に前のことだ。
  今回の日記ライターの皆様とのやりとりのなかで、何人かの方には、日記をかくことを、とても楽しんでいたり、あるいは、自分のなかで、日記をかく作業を、とても価値があると考えていただいていた。
  今後とも、どうぞ、皆様、よろしくお願いします。
  それと、近日中に新規ライターさんも参加する予定です。どうぞ、お楽しみに。 

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最近は、本当に雨と曇りが続いている。そんななかでも、曇り空の合間に青い空がみえると、心も晴れるような気になる。夏は苦手だけれども、青空が恋しい今日この頃。

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ぷれいす東京では、新たに、陽性者と周囲の人向けの電話相談を開設しました。従来の相談よりも、時間も長くなりましたし、 (0120)フリーダイアルで電話できるので、遠方の方でも安心してご相談いただけます。早速入院中の方からの電話、感染を知って間もない方からの相談などが入りはじめています。

ぷれいす東京ポジティブライン
HIV陽性者とその周囲の人のための電話相談

TEL 0120-02-8341
月~土 13:00~20:00
(厚生労働省委託事業)

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生島

日記帳に新人ライターをリクルート中です。どんな新人が参加するのか、どうぞ、ご期待ください。

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生島

お花見は寒かったです。50代に突入したので、手足が冷えやすいのです。でも、とっても穏やかな一日でした。

生島 嗣

生島

デバ地下で、美味しそうなものをみつけると、ついつい買ってしまう。先日の収穫は、タイ焼きのゴマあんが美味でした。なかなかウェストを細くするのは難しい。