運営委員のつぶやき

矢島 嵩

矢島 嵩

夜は肌寒くなることもあるけど、まだ昼間は汗ばむこともあり、夏物を洗濯して全部しまってしまったのに、Tシャツ一枚で歩いている人を見かけたりもする。この季節がとても好きです。空がつきぬけるように青く、どこまでも遠いところへ歩いて行きたい♪そんな気分になります。

西園寺 暢綱

西園寺 暢綱

今日スーパーに買い物に行ったら、クリスマスの曲がかかっていて、びっくりしました。友達にそのことを話をしたら、「当り前よ、ハロウィンが終わった ら、クリスマスよ。」といわれてしまいました(汗) 確かに小売の世界ではそうなのかもしれないけど、クリスマスの曲聞くと、なぜか焦ってしまうんですよね気持ちが、「あっ、今年ももう終わるって…」

sakura

sakura

最近、Twitterだったりイベントだったりで、ゲイのイラストレーターの方と話をする機会が増えてきているのですが、その過程で、「あの人同い年だっ たんだ・・・・」とか気が付くことがあります。そもそもその人の作品に僕が触れたのはよく考えてみれば数年前、という場合でも、多作な方だとなんだか十何 年も活躍されているかのような錯覚をしてしまっていたりします。 なぜ同い年に気が付くかというと、「ついに40代に突入しました」みたいなことをみんな言うんですよね。僕は3月生まれなので年齢的にはまだカウントダウ ン中ですが、数字だけではなくてそろそろ「不惑」という言葉の意味にも近づいていきたいものです。

生島 嗣

生島

今日はひさしぶりに、知人が出演している演劇公演にでかけてきた。ある劇団が主催する、40代から始める演劇塾生たちによるステージだ。ワークショップ(稽古)をかさねて本番を迎えた、 女性の素人役者たちによるステージだった。
観劇後の感想ですが、細かいところは、いろいろと目につくこともあるのですが、なんだかよかったです。
人により、程度の差こそありますが、誰でも、他人からどう見られるかを 意識しながら生活していると思います。その自分の内面にある、他者は自分をどうみるのかという不安を乗り越えつつ、自分なりのオリジナルなあり方を模索し ている出演者たち。その、30代から70代後半までのメンバーたちの、その前むきな姿をみながら、なんだかパワーをもらった気持ちがしました。
正直なところ、前半は眠たいと思っていたのですが、後半はぐいぐいと引き込まれて、期待した以上でした。なんだか得した気分の一日でした。

sakura

sakura

敬老の日の3連休は、札幌で「レインボーマーチ札幌」に参加した後、青森から東北新幹線で陸路南下する旅に出ました。
久々のまとまったお休みだったので、車の運転免許がない僕にとっては時間の余裕がないと行けない場所に行こう、と思って山奥の温泉地へ。宿泊したホテル 以外に、湯治場として有名な旅館の温泉にも立ち寄りし、充実した連休となりました。
最近はイベント合わせの旅が多くて、温泉目当ての旅行は本当に久しぶりだったのですが、一人旅でも気軽に泊まれる宿が増えてきたかな、という印象もあります。来年は秋田か山形経由のプランを組みたいと思っています。

矢島 嵩

矢島 嵩

大阪、京都と関西にて活動中だったのですが、合間に思わずぼっかりと時間ができて、加茂川あたりをぶらぶらとしたりしてました。あー、秋なんだなーと旅先だからこそしみじみと。

西園寺 暢綱

西園寺 暢綱

この頃、凄い勢いで、スマホなるものが普及していますよね。とても便利なものだしいつでもどこでもインターネットが使えるからいいものだとは思うんですけ ど、歩きながら操作している人がものすごく多いんです。しかも操作に熱中しているのか画面に見入っているのかわかりませんが、前を見ずに画面にすっかり気 が取られていて、ときどきぶつかりそうになってしまうんですよね。 前を見ていなかった向こうの方が悪いのに、だいたい向こうの方がぶつかりそうになると、ムスッとしたり、中には文句を言う人 まで…。マナーとかそれ以前の問題だと思います。歩きながらのスマホ禁止とかいう法律とかできればいいのに(笑)それは冗談としても、もう少し一人ひとり が考えて欲しいものです。

はらだ

はらだ

9月の運営委員会は9/26(月)に4名で開催されました。質問集の追加アンサーや、リンク集の情報更新その他、長時間の話し合いになりました。
現行の掲示板システムの継続運用が難しくなったことから、8月の運営委員会で掲示板を終了することを正式に決めて告知をしましたが、去る9月30日を もって掲示板を終了いたしました。2005年9月に現在の掲示板を開設してから6年と1ヶ月の間に、約700の投稿がありました。少しでも皆様のお役に立 てたなら、うれしく思います。ご利用、ご協力ありがとうございました。この場をお借りして、改めてお礼を申し上げます。

西園寺 暢綱

西園寺 暢綱

最近、とある夢をよくみます。夢の中で英語をしゃべらなくてはいけない状況で、今までしゃべれなかったのに、急にペラペラしゃべっていて、 外国人と問題なく会話ができました。あっ、俺ってやっとしゃべれるようになったんだ、って思ってたら、はっと夢から覚めたり…。あと、ずっと 懸案だったプレゼンが大成功に終わり、あっ、俺ってやればできるじゃんって、思ってたたら、やっぱり夢だったり…(汗)
そんな時は、夢から後とてもがっかりというか、もう一度夢に戻りたくなりますね(苦笑)
でも、子どものころは割と逆の夢を見る事が多くて、たとえば、遅刻して怒られる夢を見て、はっと起きたら、ちょうど朝だったとか、 忘れ物をして怒られる夢を見て、はっと起きて確認したら、やっぱり忘れ物をしていたとか…。 気持ちのいい夢はみたいけど、現実も伴いたいなって思う、今日この頃でした。

sakura

sakura

先日、高齢の方にtwitterの登録サポートとレクチャーをする機会があり、どんなふうに使いたいか尋ねたところ、 ニュース速報を手に入れるための手段であるらしく、実家があるあたりのローカル紙の公式アカウントなどを探しておられました。本来はコミュニケーションツールだけれども、人それぞれの使い方があるものです。
ブログを書く人も、自分が書いていたら同じ問題を抱えた人と交流ができるんじゃないか、っていう人も増えてきていて、 HIVの場合は告知直後にそういう理由で書き始める人は結構目立つのです。興味深い傾向だと思います。 ただ「メディアに求めるもの」の違いがすれ違いのきっかけになることは避けたいものですね。