ぷれいすVoice

遅すぎることはありません

たろう/感染がわかって2ヶ月

私は感染の危険性があるような行為をしながらも、こわく、長く検査から逃げていました。それでもふとしたタイミングで検査を受け、陽性告知を受けましたが、結果的には、ごくごく感染初期と思われることが分かりました。
もっと早く検査を受けていれば、あるいは感染を避けることができたのかもしれません。
もし「逃げている」「行かなければいけないことは分かっているけれど行けない」という人がいたら、いつでも遅すぎることはありません、と強く伝えたいです。

HIV検査を逃げているあなたへ

ぷれいすVoice へ