しーほーく（感染告知から8ヶ月／50代）
自分がHIV陽性者ということは、いつ分かってもいいけれども、入院して知る／体がぼろぼろになってから知るより、もう少し手前で分かった方がいろいろとメリットがあります。怖くても面倒くさくても、機会があれば検査を受けた方がいいよね。入院で分かった自分が言うのも何なんですが。
いつわかってもいいけれど
"HIV感染がわかったばかりのあなたへ" のVoice
- 検査を怖がっているあなたへ
- 親友からHIVとわかったと泣きそうな声で連絡が来た
- 仲間=HIV陽性者のあなたへ
- 中国語ミーティングのお誘い
- これからのあなたへ
- なんでもできる！
- 陽性が分かって1年経って伝えたいこと
- PGMに参加して
- 曇り空はいずれ晴れてくる
- 一人で抱え込まないでくださいね
- 世界の終わり？
- 一人じゃないよ
- 抱え込まなくて大丈夫！
- いつわかってもいいけれど
- 本当に怖いのは知らないということ
- 怖がらないで
- 大丈夫だよ。
- こわがらないで
- 孤独かもしれないけど、それでも一人ではない
- 病気でも我が子を抱く事ができるんだよ
- 不安が減ればラクになる
- 参加をお勧めします。
- 希望を持って
- HIVとうまく付き合いながら
- 最初の一歩
- 過度の落ちこみは不要です。
- これからを自分らしく
- 不安は少しずつ姿を消していきます。
- ただの病気だ。
- 話をきこう
- 大丈夫。
- 暗いみらいは無いよ。