around fifty/40代 男性 東京在住
私も一人で悩みました。職場に告知するか否かはケースバイケースだと思います。告知して職場の周囲の理解を幸いに得られる事が出来ればベストですが、この病気についての情報を全く知らない人も企業も多いのが今の現状だと思います。 続きを読む
私も一人で悩みました。職場に告知するか否かはケースバイケースだと思います。告知して職場の周囲の理解を幸いに得られる事が出来ればベストですが、この病気についての情報を全く知らない人も企業も多いのが今の現状だと思います。 続きを読む
告白する必要ないと思いますよ。というか、パニックになって判断を誤って、不用意な告白をする方が心配です。
自分も一切職場には伝えてないですし、ばれることもないです。 続きを読む
職種:接客業アルバイト(ファーストフード)
病気のカミングアウト:両親・職場の店長
投薬暦:約2年(TDF+EFV+3TC、バクタ)
カリニ肺炎で3ヶ月休職した後復帰したのですが店長(歳の近い女性)との他愛ない会話のなかでさらりと病気のことを報告しました。 続きを読む
「医療者としての不安」
僕は、看護士養成過程途中でHIV感染を知りました。なんか、患者さんの健康管理を行う側の僕がHIVに感染してしまったことはとてもショックでヘンな感じがしています。 続きを読む
最初は、普通にアルバイトをしていました。しかし、通院の為に会社を遅刻叉は、欠席しなくてはならなかったり、服薬の時にわざわざトイレへ行かなければならなかったりといっろいろな面で、大変苦労しました。 続きを読む
私の場合は、言っておりません。現在の状態に関しては、メリットデメリットを考えるとまだ言う気にはなれないというのがほんねです。言えば多分通院や服薬の問題は、解決するかもしれないが新たな問題が生じると思うからです。 続きを読む
基本的には自分にメリットがある場合には伝えたらいかがでしょうか。なかには身体障害者枠で就職をしている人もいますし、あるいは身体状況に応じて配属に配慮をしてもらっている例もあります。 続きを読む
以下は標題の通り一陽性者の体験に基づく私見です。 従って何人に対してもあてはまるものとは断定できませんので、最終的には自らでご判断下さい。 続きを読む
職場への告知・・・難しい問題の一つですね。パートナーや友人等への告知と違い、自分自身のことを知らない人に話す訳ですから、とても勇気のいることです。僕は、一昨年の夏に職場の同僚1名、年末に管理職3名に告知をしました。 続きを読む
基本的には職場に告げる必要は無いです。日常生活では、毎日の服薬・副作用・月1度の定期検査の為の休みが取れて、ストレスの少ない職場環境がベストです。今は会社では肝臓病ということなっていますので何の不自然もないです。 続きを読む
僕の場合は、直接の上司とは、年もあまり離れていないし、普段から一緒に飲みにいったりしていたので、病気のことが分かった時も、言うかどうか迷ったけども、「もしかしたらそうかも」と軽い気持ちで話しました。 続きを読む
東京都HIV/エイズ電話相談(東京都委託事業)
03-3227-3335
月曜日〜金曜日 12:00~21:00
土曜日/日曜日/祝日 14:00~17:00
ゲイによるゲイのためのHIV/エイズ電話相談(Gay Friends for AIDS)
03-5386-1575
土曜日 19:00〜21:00
ぷれいす東京 ポジティブライン(厚生労働省委託事業)
0120-02-
月曜日〜土曜日 13:00〜19:00
木曜日 15:00〜18:00(HIV陽性の相談員対応)