陽性者と家族の日記

久しぶりの登場!

みのる

福岡に一人旅に行ってみた。
福岡は親戚とか、みんながいるので僕にとっては第ニの故郷みたいなところで、ばあちゃんのこととか心配だったんで、その事も兼ねて…。
僕にとっては軽く挨拶にでもいくノリで、ばあちゃんのところにいったのに、えらく歓迎されちゃって、なんだか不思議な気がした。 適当にぶらぶらして、勝手に仕事辞めて、いきなり来た自分を責めるでもないし…。
親戚のにいちゃんにも会ってきた。お店を出したらしく、忙しそうだけど、凄く嬉しそうだった。
少し。てか、かなり(笑)太っちゃってて、でも優しそうな面影はまだ残ってて‥。僕が店に顔を出したら「お~、ひさしぶり!なんでおると?」て、満面の笑顔だった。
久しぶりに見るにいちゃんは、僕のめちゃくちゃタイプに仕上がってたんで(笑)おもわず、にやけて笑ってしまった。
みんな、それぞれ変わってて…。
子供の頃に見た風景は、あまり変わらないのに、人はどんどん変わって行くんだなぁ…って。
なんか取り残されているようで、少し寂しかった…。そりゃ、僕も かわってってはいるんだろうけど。羨ましいっていうか‥。

たとえば、僕がもし、向こうに好きな人がいて、想いを告げて全部捨てて行ったとして…。
その人は僕のことを受け入れてくれるんだろうか? もし受け入れてくれたとしても、“病気”のことを話したらどうなんだろうか‥?
なんだか足かせがあるようで、辛いかも。

背負っちゃったものはしょうがないし、自分としても、何年も付き合って、割り切りはもう、ついてるはずなのに…。

“捨てる”のが恐いのか、“求める”ことが恐いのか‥。わかんなくなってくる。答えはないんだろうけど…。

ずーっとこんな思いを抱えてくのかな…?
いくら考えてみても仕方のない事なんだけど‥

ゲイであることも、病気のことも気楽に話せる日がくれば…、その時こそ、本当の自分の“自己紹介”が出来るんじゃないかって思うんだけど‥。
そしたら、もっと楽しいのに…。

習い事

ガジ

これからの闘病対策に必要な体力増進ために、
カラダを動かした方がいいと聞き
「一緒に二人でできることはないか」と
いろいろ探している嫁さんを横で見て
人並み以上の幸せを自覚してたりする。
パッと考えると水泳とかゴルフとか?

でも、思いもよらぬ習い事を見つけてきたら
どうしよう・・・
きっと「良かれ」という彼女の気持ちに
後押しされ、ムゲには断れないだろう。
いやいやながら、やってみたら意外と
楽しいかもしれないし。
そういうことこそ、ポジティブに考えよう。

恐怖!?の提案は近いうちに訪れるようだから。

寒くて熱い日

つばさ

 天気予報によると、今日は、
「1年に1日あるかないかの寒い日」。

 確かに寒くて凍えそうだったけど、
大好きな劇団四季の公演を観たから、
心は暖かくてぽっかぽか。

 お昼にふらりと入ったお店で
頼んだランチも“当たり”だったし、
びゅんびゅん風の吹くなか、
一足伸ばして行った本屋で、
ずっと探していた本も見つかったし、
何だか、今日は良い1日。

 明日は雪かな。

 

手帳交付にあたり

ガジ

12月初旬に申請した手帳が、最近やっと
出来上がってきた。
これで、あまり気の乗らない出張も
手帳の恩恵に与り、
少しはテンション上がってくるかなと
思う今日この頃。

通勤定期が安くなるのなら、思い切って
「グリーン定期」取得を企てるのだが
さすがに100kmも離れていないので・・・
世の中、そんなに甘くはないですね。

初めてJRの窓口で見せる時はやっぱり
感慨深いものになるのかな。
いや、地元の駅だと「手帳の扱い」を
ちゃんと判ってもらえるか・・・
少し緊張するんだろうな。

無我夢中

つばさ

 娘と共に、ある美術館のワークショップに参加した。
 子ども達は学芸員の方々の案内で展示を観た後、
思い思いのものを使って、自分の作品を作って行く。

 絵の具を手で直接塗っている子、
描いたものを切って貼りつけている子。
みんな無我夢中、一心不乱にやっている。
ほとんど一日中なのに、誰一人として手を止めたり、
退屈してる様子もない。

 出来た作品は、みんなそれぞれ個性的で、
「楽しく作ったよ~」っていう気持ちと、
びっくりするくらいのエネルギーに溢れていた。
すごいと思った。

 上手や下手もなく、損も得もなく、
とにかく何かに夢中になることって、
しばらく忘れていたかもしれないなあ。

 

接待・・・

ガジ

みなさん、はじめまして。「ガジ」といいます。
今回、ご縁があって「みんなの日記」に参加させていただく事になりました。
よろしくお願いします。

先日、仕事の一環で接待(するほう)でお酒の席に参加した。
自分はお酒は強くないし、人付き合いもさほど器用ではない。
なのに、かれこれ好きでもない今の仕事を10年くらい続けている。
感染が判り、簡単には転職もできないけど、
「自分のやりたい事を生業にしている人」は
日本でどれくらいいるだろう?と
考えてしまう事が、感染してから考える機会が増えた。
そのたびに、自分の生きたいように生きるって
(もちろん、人様の迷惑にならないのが前提)
難しいなぁと実感するのはボクだけでしょうか?

刷り込み

蔵人

某デパートの催事に行ってきた。
お題は「京都展」。
いつものように、食べ物、雑貨などの店がきている。

骨董屋で足を止めるが、別に買うものは無いので陶磁器類をぶらぶら眺める。
丼の磁器があった。
色絵で、藍色を主体に赤や金の彩色が施されている。

・・・この器に牛丼を盛りたい衝動に駆られた。

こだわりの本屋

つばさ

 土曜日は、娘を習い事に送るついでに、
ちょっと離れた本屋さんに行くのが楽しみ。

 大都市の本屋さんではないけれど、
専門書もツボを押さえた品揃えで、
仕事で聞いたこともない分野を扱うときは、
必ず、この本屋さんに行くのだけど、
絶対に参考になる本がある。

 本屋さんの仕事はわからないけど、
プロの仕事って感じがして気持ちが良くて、
なんだか背筋が伸びる気がする。

 それにしても本屋さんにいると、
時間が飛ぶように過ぎるから不思議。

初対面

蔵人

 仕事先で、クライアントの某部署がとある案件で相談したい事があるらしく、そこの担当者に話を聞く事になった。

 担当者がいらっしゃった。

 40代位の、がっしりした体躯の人。
 スポーツ刈り。
 ラウンド髭。
 つぶらな瞳。

 オネエさまキターーーー!って感じ(笑)
 鎌かけたい誘惑もあるけど、ここは真面目な仕事の場。周りに人も一杯いるし、特にどうと言うことも無く打ち合わせ終了。
 今回はノーマルに事が進んだけど、回を重ねて打ち解けてくるとオネェ言葉の応酬になってしまいそうな気がして、これから後がちょっと怖いぞ(笑)

羊羹だらけ

蔵人

 最近、羊羹をよく食べる。
 別に昔から羊羹を食べまくっていた訳でもなく、今でも大好きと言う訳ではない。
 ただ、最近は脂肪分の気になる洋菓子よりも和菓子のほうが安心して食べられるので、夕方スポーツクラブへ行く前に手軽な栄養補給源として羊羹をつまむようになった。消化吸収が良いし、胃にもたれない。
 おまけに実家のあたりは羊羹の名産地に近いので勢い土産に羊羹をつい買い込んでしまう。
 んで、自分のお気に入りの銘柄はパック包装の物ではなく、昔ながらの竹皮包みなので、そのままだと日持ちが良くない。なので、ラップに包んで冷凍庫に保管している。この前の帰省の時に買い込んだ羊羹、少しは友人に差し上げようと思ったのだが、結局誰も引き取り手が見つからずに全部冷凍庫行きとなった。
 現在冷凍庫は羊羹だらけ。
 ま、腐るものじゃないからいいんだけど、知らない人が見れば多分異様な光景だね。