陽性者と家族の日記

手帳交付にあたり

ガジ

12月初旬に申請した手帳が、最近やっと
出来上がってきた。
これで、あまり気の乗らない出張も
手帳の恩恵に与り、
少しはテンション上がってくるかなと
思う今日この頃。

通勤定期が安くなるのなら、思い切って
「グリーン定期」取得を企てるのだが
さすがに100kmも離れていないので・・・
世の中、そんなに甘くはないですね。

初めてJRの窓口で見せる時はやっぱり
感慨深いものになるのかな。
いや、地元の駅だと「手帳の扱い」を
ちゃんと判ってもらえるか・・・
少し緊張するんだろうな。

無我夢中

つばさ

 娘と共に、ある美術館のワークショップに参加した。
 子ども達は学芸員の方々の案内で展示を観た後、
思い思いのものを使って、自分の作品を作って行く。

 絵の具を手で直接塗っている子、
描いたものを切って貼りつけている子。
みんな無我夢中、一心不乱にやっている。
ほとんど一日中なのに、誰一人として手を止めたり、
退屈してる様子もない。

 出来た作品は、みんなそれぞれ個性的で、
「楽しく作ったよ~」っていう気持ちと、
びっくりするくらいのエネルギーに溢れていた。
すごいと思った。

 上手や下手もなく、損も得もなく、
とにかく何かに夢中になることって、
しばらく忘れていたかもしれないなあ。

 

接待・・・

ガジ

みなさん、はじめまして。「ガジ」といいます。
今回、ご縁があって「みんなの日記」に参加させていただく事になりました。
よろしくお願いします。

先日、仕事の一環で接待(するほう)でお酒の席に参加した。
自分はお酒は強くないし、人付き合いもさほど器用ではない。
なのに、かれこれ好きでもない今の仕事を10年くらい続けている。
感染が判り、簡単には転職もできないけど、
「自分のやりたい事を生業にしている人」は
日本でどれくらいいるだろう?と
考えてしまう事が、感染してから考える機会が増えた。
そのたびに、自分の生きたいように生きるって
(もちろん、人様の迷惑にならないのが前提)
難しいなぁと実感するのはボクだけでしょうか?

刷り込み

蔵人

某デパートの催事に行ってきた。
お題は「京都展」。
いつものように、食べ物、雑貨などの店がきている。

骨董屋で足を止めるが、別に買うものは無いので陶磁器類をぶらぶら眺める。
丼の磁器があった。
色絵で、藍色を主体に赤や金の彩色が施されている。

・・・この器に牛丼を盛りたい衝動に駆られた。

こだわりの本屋

つばさ

 土曜日は、娘を習い事に送るついでに、
ちょっと離れた本屋さんに行くのが楽しみ。

 大都市の本屋さんではないけれど、
専門書もツボを押さえた品揃えで、
仕事で聞いたこともない分野を扱うときは、
必ず、この本屋さんに行くのだけど、
絶対に参考になる本がある。

 本屋さんの仕事はわからないけど、
プロの仕事って感じがして気持ちが良くて、
なんだか背筋が伸びる気がする。

 それにしても本屋さんにいると、
時間が飛ぶように過ぎるから不思議。

初対面

蔵人

 仕事先で、クライアントの某部署がとある案件で相談したい事があるらしく、そこの担当者に話を聞く事になった。

 担当者がいらっしゃった。

 40代位の、がっしりした体躯の人。
 スポーツ刈り。
 ラウンド髭。
 つぶらな瞳。

 オネエさまキターーーー!って感じ(笑)
 鎌かけたい誘惑もあるけど、ここは真面目な仕事の場。周りに人も一杯いるし、特にどうと言うことも無く打ち合わせ終了。
 今回はノーマルに事が進んだけど、回を重ねて打ち解けてくるとオネェ言葉の応酬になってしまいそうな気がして、これから後がちょっと怖いぞ(笑)

羊羹だらけ

蔵人

 最近、羊羹をよく食べる。
 別に昔から羊羹を食べまくっていた訳でもなく、今でも大好きと言う訳ではない。
 ただ、最近は脂肪分の気になる洋菓子よりも和菓子のほうが安心して食べられるので、夕方スポーツクラブへ行く前に手軽な栄養補給源として羊羹をつまむようになった。消化吸収が良いし、胃にもたれない。
 おまけに実家のあたりは羊羹の名産地に近いので勢い土産に羊羹をつい買い込んでしまう。
 んで、自分のお気に入りの銘柄はパック包装の物ではなく、昔ながらの竹皮包みなので、そのままだと日持ちが良くない。なので、ラップに包んで冷凍庫に保管している。この前の帰省の時に買い込んだ羊羹、少しは友人に差し上げようと思ったのだが、結局誰も引き取り手が見つからずに全部冷凍庫行きとなった。
 現在冷凍庫は羊羹だらけ。
 ま、腐るものじゃないからいいんだけど、知らない人が見れば多分異様な光景だね。

夭逝の代償

蔵人

 今日は東京駅にある美術館に行ってきた。

 自分は絵画はヨーロッパの古い時代のものが好きで、日本のものはあまり見る機会が無いのだが、今回の画家有元利夫氏はかなり以前から興味があって、明日で展覧会が終わりという事だったので是非行こうと思った。
 内容は、この画家の生涯の主要な作品がほぼ揃っていて、正直驚いた。没後20年近く経つのだが、生前から注目され人気もあったので、管理が行き届いて散逸が少ないのかも。
 古風で、幼い頃の夢に出て来た様にも思える郷愁漂う絵を目の前に、しばし現実を忘れる。

 この芸術家は、38歳でこの世を去った。
 天才は夭逝するのか、夭逝したから天才なのか。
 若いうちから天才のまま長寿を全うする人もいるし、若いうちに才能を使い切って後半生はつまらない作品ばっかり作ってしまう人もいる。
 ただ事実なのは、惜しくも夭逝したことによって、生前の作品が皆によって注目され、賞賛され、もっと長生きしていたらどんなものを創り出していただろうか、と後々まで語り継がれる事である。

雲が流れるように…

つばさ

 太極拳と、中国茶の集まりを楽しんできた。

 年末にひょんなことで、この2つに触れる機会があり、
すっかり、その楽しさと奥深さに魅了された。
もっと知りたいなぁと思っていたら、その直後に、
すぐ近くでやっているからとお誘いをいただいた。
望んで必要なことってかなうんだなあって、うれしくなった。

 太極拳は3つの形(三式というらしい)をやったのだけど、
ゆっくり動いているようで、すごい運動量。
1時間くらいで、じんわりと汗が。
なかなか、雲が流れるように動くというのは難しい。

 中国茶は、台湾の高山茶というのをいただいた。
煎れ方も独特で、見ているだけでもワクワクする。
香りも味も楽しんで、おしゃべりも楽しんで、
すごく身体的にも、精神的にもいい時間を過ごせた。

 これからも、週一度、こんな時間を持てると思うと、
とってもうれしい。幸せ~!

雪の一日

つばさ

 今朝起きたら、20㎝位の積雪。
 朝食もそこそこに、スキーウエアを着て、
娘と二人でしんしんと雪の降る庭に飛び出した。

 真っ白な雪のうえをごろごろ転がって、
自分の跡をつけるのがすごい快感!
二人で、十分それを堪能したあと、
かまくら作りにとりかかった。

 2時間くらいかかって、やっと完成!
なかに座って二人でミカンを食べると、
なんとも言えない充実感。
楽しかった~!