ここしばらくの間、運動するのサボってました。やらないのが続くとツイツイ面倒になってしまいます。
先日、テレビを観ていたら、普通のジョギングよりゆっくり走る、スロージョギングについていろいろやってました。私は、どちらかとゆうと、走るのは、苦手なんですが、これなら出来そうかなと思い、先週からやり始めました。
今日で、７日目、頑張ってます。
朝、５時に、起きて近くの公園から川が見えるあたりまで行って戻ること、３０分位、
歩くのと同じ位のスピードだから、私みたいな走るのが初心者でも大丈夫です。
続けるといいこと一杯あるそうです。三日坊主にならないといいんですけど。
とりあえず夏の間だけでも頑張るのを目標に、やってみるつもりです。 朱美
バンコクに来て今日で７日目。
長いミーティング漬けの日々も今日で終わり！
昨日はインドの友人たちと夕食を食べ、
そのなかの一人のアパートメントで夜遅くまで過ごした。
来ていた８人ともみんなは見かけはいかつい？おじさん＆お兄ちゃんだけど、
ミーティング中と違ってリラックスした雰囲気で、
ギターの弾き語りをしたり、冗談を言い合ったり。
ミーティングは大変だけど、こういう楽しいこともあるから、
やっぱりここに来るのはいいなあと思った。
さて、今からまたミーティングに行ってきま～す！
近くのお寺で「ほたる祭」があった。
前から観に行きたいと思っていたのもあって
出かけてみた。
日が落ちてから行ったこともあって、
かなりの人が既に集まっていた。
放たれた蛍が水辺に木々に、ゆらゆらと
儚げな光を出し、周辺の時間だけが
何だかゆったり流れているみたいで。
自然と嫁さんと手をつないで
飛び回る蛍に視線を追っかけて佇んでいた。
梅雨の始まりに夏の匂いを感じる･･･
そんな日でした。
会議のためにバンコクに来てます。
今日は友人のボーイフレンドの誕生日ということで、
数人でレストランでお祝いの夕食。
彼は２７歳になったそう。
私の２７歳はどんなのだったかなあ。
そうそう、まだ、感染がわかって間もなくて、
HIV陽性者として人の前に出るなんてことはおろか、
感染のことさえも誰にも話していなかった頃だ。
それを考えるとなんだか感慨深くて、友達の誕生日なのに、
誕生日でもない自分にも乾杯したくなった。
といっても、自分ががんばったというより、
周りの人たちのおかげだから、周りの人にも乾杯しなくては。
最近、定着しつつあるクールビズ、
うちの会社も6月から始まった。
周りはノーネクタイだらけで、その景色にも
見慣れてきたけど、自分はとりあえず、
ネクタイしたままでいつまで頑張れるかを試してます。
これって、全く意味はないんだけど。
6月中まではイケるか…？
急に暑くなったら断念しそう(*_*)
最近、体調も精神面も不調続きで、ずいぶんご無沙汰してました。
年のせいなのか、何なのか分からないけど
体重も落ちたし、お酒の飲みすぎだったりするのかな？
まあ、病は気からというし、とりあえず深く考えずに
仕事をさぼって睡眠をむさぶろうと思いま～す。
最近、仕事でやることがどんどん出てきたり、
仕事と関係ないことでも対応しなきゃいけないことが
たくさんあったりと、いっぱいいっぱいの毎日。
でも、不思議と心はスッキリしている。
人間関係（含恋愛）で悩んでないからかなあ。
人間、単純に生きた方が楽だなあと思う今日この頃。
こんにちは。年度末からずっと仕事が忙しく、もちろん今も忙しいのだけど、３、４月に比べれば、いくらか落ち着いてきた感があります。
おかげさまで、新型ｲﾝﾌﾙに感染したりとか、風邪をひくこともなく、元気にやっています。
つい先日は通院日でした。今は、２ヶ月に一度（といってもこの前、つまり４月から、２ヶ月に１度、と先生と相談して決めたことですが）なので、検査結果も４月に採血した分、ですが、今の薬に代えてから、ウイルス量が４３というとこまで下がりました。あと４低ければ検出限界以下です。
まあ、この辺りの数字はブレも大きいとのことですが…。
一時、ウイルス量が増えて、薬を変更したのですが、なんとかうまくいっているようです。
薬の副作用も自覚症状で気持ち悪くなる、といったこともなく、仕事も頑張れているので、なによりです。
平日の通院は都合をつけるのが大変なので、このまま、隔月での通院が続くといいなぁ。
私には、若い時から今まで、何十年も、つきあっている友人が、います。二十数年前に
彼女は、私の住んでいる町から隣の県に引っ越しました。不便なところと聞いていたので、会うのは、もっぱら中間地点の便利な場所になってました。
ところで仕事を、やめてゆとりが出てきた私は、急に彼女の家を訪問することを思いつきました。まったく、知らない土地だし、車で、行くのですから、いろいろ調べて昨日出かけました。あと少しで、到着するところで、私のカーナビが訳のわからない指示を
出し始め、小一時間ウロウロするはめになり、着いた時は、へとへとになりました。
友人いわく、これに懲りずに又来てね。はい、今度は、間違えないで行くからねと元気に答えた私でした。 朱美