仕事先で、クライアントの某部署がとある案件で相談したい事があるらしく、そこの担当者に話を聞く事になった。
担当者がいらっしゃった。
４０代位の、がっしりした体躯の人。
スポーツ刈り。
ラウンド髭。
つぶらな瞳。
オネエさまキターーーー！って感じ(笑)
鎌かけたい誘惑もあるけど、ここは真面目な仕事の場。周りに人も一杯いるし、特にどうと言うことも無く打ち合わせ終了。
今回はノーマルに事が進んだけど、回を重ねて打ち解けてくるとオネェ言葉の応酬になってしまいそうな気がして、これから後がちょっと怖いぞ(笑)
最近、羊羹をよく食べる。
別に昔から羊羹を食べまくっていた訳でもなく、今でも大好きと言う訳ではない。
ただ、最近は脂肪分の気になる洋菓子よりも和菓子のほうが安心して食べられるので、夕方スポーツクラブへ行く前に手軽な栄養補給源として羊羹をつまむようになった。消化吸収が良いし、胃にもたれない。
おまけに実家のあたりは羊羹の名産地に近いので勢い土産に羊羹をつい買い込んでしまう。
んで、自分のお気に入りの銘柄はパック包装の物ではなく、昔ながらの竹皮包みなので、そのままだと日持ちが良くない。なので、ラップに包んで冷凍庫に保管している。この前の帰省の時に買い込んだ羊羹、少しは友人に差し上げようと思ったのだが、結局誰も引き取り手が見つからずに全部冷凍庫行きとなった。
現在冷凍庫は羊羹だらけ。
ま、腐るものじゃないからいいんだけど、知らない人が見れば多分異様な光景だね。
今日は東京駅にある美術館に行ってきた。
自分は絵画はヨーロッパの古い時代のものが好きで、日本のものはあまり見る機会が無いのだが、今回の画家有元利夫氏はかなり以前から興味があって、明日で展覧会が終わりという事だったので是非行こうと思った。
内容は、この画家の生涯の主要な作品がほぼ揃っていて、正直驚いた。没後20年近く経つのだが、生前から注目され人気もあったので、管理が行き届いて散逸が少ないのかも。
古風で、幼い頃の夢に出て来た様にも思える郷愁漂う絵を目の前に、しばし現実を忘れる。
この芸術家は、３８歳でこの世を去った。
天才は夭逝するのか、夭逝したから天才なのか。
若いうちから天才のまま長寿を全うする人もいるし、若いうちに才能を使い切って後半生はつまらない作品ばっかり作ってしまう人もいる。
ただ事実なのは、惜しくも夭逝したことによって、生前の作品が皆によって注目され、賞賛され、もっと長生きしていたらどんなものを創り出していただろうか、と後々まで語り継がれる事である。
今更で申し訳ないが紅白の話を。
今年の年末年始は３年ぶりに実家へ帰って、紅白を見るという平凡なことをやってみた(笑)。
でもまともにじっと見るのはさすがに辛いので、文庫本を読みながら興味があるところだけ見ることにした。
今回の私的な見所は、あゆ、明菜、美川、幸子、みゆきといったところ。（うへっ、こう書きだすと何と言うか、見事にツボにきっちり嵌ってるわね笑）
あと、印象に残ったのは、無残にも崩れた歌声を披露した○室（これは下手が露呈するような難しい曲のせい。可哀相）とか、不協和音で聴くに堪えない○スペラーズとか、生放送はこれだから怖い。。。
逆に、夏川りみの歌声がとても良かった。ちょっと感動。
みゆきの｢地上の星｣まで終わって、自分的にはもう大満足。速攻でテレビを消して、布団に入って、ぬくぬくと新年を迎えました。
大体いまは一年のうちで二番目くらいに忙しい時期だが、今回の土日は土曜に客先での仕事が朝から夕方まで入り、今日は自宅で資料の検討をやる羽目になった。
自分は夜なべが不得手なので明るいうちに仕事を片付けておきたい。昼の３時か４時頃に仕上がるかなと思っていたが引っかかる所が出てきて結局７時過ぎまでかかってしまった。
彼氏と夕方から少し会うつもりでいたのだが、こちらがこんな調子なものだからすっかりご機嫌ナナメになってボツ。
仕方が無い。悪いのは自分なんだから。仕事人間って訳ではないんだけど、納得いくまでやらないと気がすまない性格だから、悪いとは思いながらも、もう誰にも止められないの(笑)
ごめんなさい。
今日は夕方にスポーツクラブへ行ってきたのだが、何だか調子が上がらなかった。
べつに風邪を引いている訳ではなく、特に睡眠不足という訳でもなかったが身体を動かしながらも眠くてしょうがなかった。多分バイオリズムの沈滞期なんだろう。
こういう時は無理をしても体調を崩すだけなので余りやらない方が賢明なのだが、そこはそれ、美しいプロポーションを 維 持 向 上 するためについいつもと同じだけ頑張ってしまった。
明日からまた出張だわ。
早く寝よ。
｢ナナちゃん｣と聞いて巨大なマネキンを思い出したあなたは、きっと名古屋に縁のある人(確定)。
今日は仕事で名古屋に宿泊。自分の泊まるＭグランドホテルの下にはナナちゃんがデーンと仁王立ち。
ナナちゃん、お久しぶり。
秋から冬への衣替えの季節なのか、ナナちゃん、すっぽんぽん。タスキだけかけられて、ちょっと寒そう。
ところで、ホテルは駅から近いし便利だけど、ちょっと古い。頑張って改装しているし、経費はクライアント持ちなので文句は言えないが、新しく出来る所がなぜか値段も設備も優れているんだよね。この業界の宿命かな。
夜、コンビニへ行こうとロビーでエレベータを待っていたら、スチュワーデスの一団が入ってきた。
おや、ここで宿泊なのね。
おつかれさま。
最近お天気がめまぐるしく変わりやすくて
約一日おきに傘が必要になる。
この季節は重たいバッグを抱えている事が多いので
結構鬱陶しい。
「女心と秋の空｣という諺があったっけ。
自他ともに認める野郎系の俺にとっては
意味がさっぱｒ(以下省略されました。詳しくは
ぷれいす東京事務所までお問い合わせ下さい)