陽性者と家族の日記

少し贅沢

ガジ

今月に入って、ほとんど土日も仕事の休みがなかった。
この三連休は、久しぶりに完全に休むことができたので
ホント、久しぶりに嫁さんとちょっとだけ
いい所に外食に行こうと。
で、焼肉を食べに・・・
とはいえ、たまたまそのお店が「○周年記念」で、
期間限定で食べ放題の広告が入ってきたからなんだけど。

初めて行ったその焼肉屋は、
食べ放題で盛られてくるお肉も
いちいち、少量で高級感を演出している。

ここ数ヶ月の間、
一緒に暮らしているのに、最近は24時間のうちで
起きている時間をどれくらい過ごせてきただろう?
3時間くらい??
んなことを考えながら、「おいしいね」と笑いながら過ごす
この優しい時間が、いとおしく、切なく思えた。
油断したら、笑い泣きしそうにも。

何気ない普段にもっと感謝をせねば・・・

達成

たたみ

お薬を飲み始めて4ヶ月後の結果を聞けました。

ウイルス量が検出限界以下になりました。

お薬を飲み始めての一番の目標を達成しました。
あとは毎日忘れずに飲み続けること。

僕は発症前に感染発覚、経過観察をしながらタイミングを見計らって投薬しました。

今回で十分な効果も確認できました。
そして、副作用もほとんどありません。

本当にありがたいことです。
というわけで、まったく支障なく日常生活を送っています。

ところで、
2008/6/30~9/28までの新規感染・患者数は過去最高。
患者・感染者の累計は1985年の統計開始以来、1万5000人を突破。
という状況です。

状況は厳しい。
かからないのが一番であることは言うまでもないけど、早めに知ることで
肉体的だけでなく精神的にも十分な対処ができて、
普通の生活を送り続けることができる。
ということを少しでもたくさんの人に知ってほしいと思います。

母の昔の着物を着てみました。

朱美

母が、昔、普段着ていた、ウールの着物が押入れから出てきました。何十年も昔作ったのでしようね。それでも、ちっとも、痛んでいません。着ないのは、もったいないなと思い袖を、通してみました。ちょっと寸法が、合わないのですが、その点着物は、便利です。なんとか、なってしまいます。昔、和裁と着付けを習い、お茶のお稽古に、着物で行っていたのを、思い出しました。今度こそは、普段でも、着物を、着ようと思いました。次の博物館の講演会にでも頑張って着ていきましょう。    朱美

新大統領 誕生 !

なぎさのペンギン

第44代のアメリカ合衆国大統領が、民主党のバラク・オバマ氏
に決定しました。

史上初のアフリカ系出身の大統領として騒がれましたが、なんとこの人、
まだ47才 !
かつて、同じ民主党には43才で大統領に就任したジョン・F・ケネディ氏の例が
ありますが、自分とあまり年の変わらない人が大統領になるというのは不思議。
というよりか、複雑な気持ちだな(笑)
地元イリノイ州の上院議員に初当選したのが2004年で、それからわずか4年の間に
アメリカ大統領になるなんて、誰が予想できたでしょう?

正にアメリカンドリームを地でいく大出世ですが、彼がこれほどのカリスマ性を
発揮できた理由のひとつに、弁論能力の高さが挙げられると思います。
彼は、スピーチの中で「We(私たち)」や「You(あなたたち)」を非常に巧みに
使い分けていました。
それが同じ民主党だけでなく政敵であるはずの共和党の支持者さえ共感させた
のですから、言葉によるアピールは本当に大きな影響力をもっているのですね。

昨日の敵を今日の味方につける明晰な頭脳で、経験不足という政治家としての
弱点を乗り切り、勝利を手にした新しい大統領。
恐れ多いのを覚悟で言わせてもらうと、自分と5つしか年の違わないこの人に
コミュニケーションの技を学ばせてもらおうと考えています。

エビゾウとダンジュウロウ

つばさ

娘と水族館に行き、「ボトルアクアリウム」を作ってきた。

ガラスの瓶のなかに砂と石、水草を入れて、
ヌマエビを2匹入れてもらってできあがり。
えさをあげなくても、水の中の藻類や水草を食べるそう。

生き物を飼うのが苦手な私。
でも、2センチにも満たない小さなエビながら、
見ているといろんな動きをして飽きない。

名前を付けるのはやめようと思ったけど、
あまりにかわいいのでつけることに。
「エビゾウ」と「ダンジュウロウ」。

1センチほどの小さな体と、
由緒ある名前のミスマッチが意外といい感じ。
今はちょっとお昼寝中。

冬の節目

たたみ

日々寒くなってきてますね。
街を歩くと、コート姿、マフラー姿の人が着実に増え、
街頭にはクリスマスイルミネーションが輝きます。

冬の準備は万端といったところでしょうか。

さて、そんな季節の変わり目ですが、どの人も
「これをやったら冬だなー」
という節目のイベントがあるかと思います。

そんなイベントが僕にも先日やってきました。

それは、お鍋。

「晩ごはんにお鍋で暖をとりたい」
という本能が目覚めました。
そしてお鍋を堪能した後の満足感は冬ならでは。

しかしながら今回は寂しく自宅でひとり鍋です。

でもこれからの本格シーズン、友達と鍋をやってわいわいやりたいです。

でも本当はまだ見ぬ恋人と鍋をしたいのが
独り身な僕の切実な願望。

鍋をつつきあったり、
鍋をつつきながら
「こらー!そんなとこ、つついちゃダメー」
なんて言ったり(照)

すっかり冬ですが、僕の頭の中はまだまだ小春日和のようです。

冬支度

つばさ

今日、仕事から帰ってきたら、自分の部屋に真新しいこたつが。
父が大盤振る舞い?で買ってくれたとのこと。

去年もこたつを愛用していたのだけど、
自分の部屋に置くにはちょっと大きすぎるサイズだったので、
座るスペースがとっても制限されてしまい、娘と二人で、
今年は小さめを買うべきでは?と話し合っていたところだった。

ナイス、父!

1階のリビングの大きなこたつのカバーとマットも、
暖かみのある色のものに新調されていて、
寒い冬って嫌だな~と思っていたけど、
なんだかちょっとうれしくなるような気分になった。

冬が始まるよ♪とマッキーの歌を口ずさんでみたり。

何十年ぶりかの奈良

朱美

先週、久し振りに奈良に、行ってきました。
正倉院展に行く、バスツアーに参加したのです。
友人と、二人で、申込、楽しく過ごしました。
私が、奈良に行くのは、何十年ぶりでした。
若い頃、仏像と、お寺の大和路に、はまって、
よく、訪れていたのです。そのうち、私の中の
ブームも、他に、移っていきました。
今回訪れてみて、変わった所と、変わらない所、
いろいろでした。相変わらず、正倉院展だけは、
混雑して、たいへんでしたが。
又、行くのか、縁が、あったらとゆうことですね。

マスクを着けたら…

なぎさのペンギン

11月を迎えると同時に、季節はめっきり冷え込んできました。
風邪気味の僕は、このところマスクを着用して仕事に通っています。

サージカルマスク、と呼ばれるこの白い医療マスク…
世界各国で当たり前のように使用されているのかと思ったら
実はアジアなど一部の地域を除き、それほどポピュラーな存在では
ないそうですね。

ずいぶん昔の話ですが、アメリカにホームステイしていたころ
現地で風邪が流行していたのに、地元の人はほとんど誰も使用して
いませんでした。
予防のため、僕は日本から持参したものを使ったのですが、
着用して電車やエレベーターなど公共の場所に現れるたび、
周囲でちょっとしたパニックが発生。
後からホストマザーに聞いた話だと、こちらでマスクと言うと
病院内でのみ使用される特別なものというイメージが強く、
マスクをしていると隔離が必要な伝染病を患った患者と見られがちなので
やめたほうがいい、とのこと。
どうりで、人前で空咳をした時にも周囲の視線が痛かったはずです。
(クシャミはBless You ! と笑って済ませてくれましたが)
もっとも、新型インフルエンザの流行が懸念されている現在、
さすがのアメリカでも少し事情は変わってきているのかも知れませんが。

わが身を守る意味でマスクを着用することもあります。
花粉症の流行で、人前でマスクを着けることに抵抗感が少なくなってきた日本って、
その意味でずいぶん意識が進んだ国だと感じます。
マスクのイメージに対する偏見をなくすため、日本人には率先してアピールして
欲しいなと、個人的には思っています。

「幸せ探し」

つばさ

週末に娘と「ハンサムスーツ」という映画を観た。

そのなかで、自分の周りの人たちの幸せを探して、
それを携帯のカメラで撮っていく、というシーンがあった。
面白そうだったので、仕事中にやってみた。

奥さんと過ごした週末をうれしそうに語る同僚、
コーヒーを飲んでホッとした顔をしている上司、
お客さんとの打ち合わせがうまく行って満足そうな新人くん。

さすがに携帯カメラで撮るのは無理だったけど、
けっこう、忙しい職場のなかにも、
小さな幸せというのはあるんだなと思った。

ちなみに私が小さな幸せを感じた瞬間は、
お弁当に作った厚焼き卵がすごくおいしかったときかな。
あ、給湯室でジャニーズの好きな女性たちと盛り上がったときも。
あと、出張のおみやげでもらったおまんじゅうを食べたときもだ。
頼まれた仕事をして「ありがとう」と言われたときもうれしかったし。

なんだか、かわりばえしない一日だと思ってた今日が、
ハッピーだった一日みたいに思えてくるから不思議。

だまされたと思ってみなさんもやってみてください。

ちなみに映画もすごく面白かったのでおすすめです。