間も無く11月
コロナ禍で気づけば半年あっとゆー間。 今年は夏を大して実感してないのに、冬の到来。 ほんとに、外出殆どしなくなったな…コロナ禍で飼い始めたワンコのお散歩で近所をうろつくくらいで。
コロナ禍で気づけば半年あっとゆー間。 今年は夏を大して実感してないのに、冬の到来。 ほんとに、外出殆どしなくなったな…コロナ禍で飼い始めたワンコのお散歩で近所をうろつくくらいで。
なんでだろう なんでだろう なんでだなんでだろう
優先席がガラ空きなのに
覚束無い足取りで(階段/STEPを上がって)後部席に座る
御年配の方、なんでだろう?
10秒でチャージ出来るゼリー飲料のパッケージを咥えて
チャリで通勤する背広姿の同年代位の方、なんでだろう?
陳列棚の奥に手を突っ込んで牛乳を手にした奥様、
5分後に賞味期限間近で半額になった途端取り替えるの、なんでだろう?
何故なんだろう?と否定ではなくツッコむ感じで
自分の周りで起きている事を見ていると面白いです。
なんでだろう?・・・自分にも質問してみる。
嫌だなって言いながら毎日、そこで働いているの、なんでだろう?
寂しい淋しいと言いながら毎日、ひとりで居るの、なんでだろう?
食べるの、トイレに行くの、寝るの、生きているの、なんでだろう?
質問しながら自分と話すと、なんでだろか、答えみたいなモノが見えてくる。
その答えみたいなモノには正解も不正解も良いも悪いもなくて
在るのは、今後どう行動するかって事だと思う。
進むも止めるも自分が決められるって事だと思う。
IHO 拝
ギリシア・コルフ島にホリデーで行ってきました。
ギリシアのイオニア海、イタリアよりの北西部に浮かぶコルフ島は、
高級リゾート地として知られる島、らしいです。
私には高級ホテルに泊まる余裕はありませんが、
ラッキーなことにコルフ島在住の友人が招待してくれたおかげで、
一週間ほど滞在することができました。
日本ではあまりなじみがないと思うのですが、ミュージカルでお馴染みの
ハプスブルク帝国・最後の皇后エリザベートが余生を過ごした地でもあります。
オリーブや杉の木など、緑豊かでコバルトブルーの海に囲まれた島で、
夏の間は大勢のバカンス客が訪れる場所ですが、コロナ禍で、
今回はゆったりとした時間を過ごすことができました。
水平線の向こうに沈む夕日、透き通るような海、そしてちょっと甘めのカクテル……
(余裕があれば)こうして一年に一度は地中海エリアでバカンスを過ごすことができれば、
人生は豊かで幸せなものになる、そう思えました。
ロンドンの飛行場に戻ると雨模様。ウェルカムバックトゥイングランド。
バカンスも素敵ですが、私が住む場所はここなんですよね。
リフレッシュもできたし、地に足のついた“私の日常”も愛でながら暮らしたいと思います。
先日、牛丼屋チェーン店に行った時に
牛丼(並)が出てくるまで10分程待ちました。
牛丼チェーン店の牛丼って、注文してパッと出てくるモノだと
思っているので驚きました。
※因みに、急いでいなかったので苛々する事なく
雑誌を読みながら待っていました。
でも、なんでこんなに時間がかかっているのだろうと
厨房/カウンターのあちら側のスタッフを見てみると
どうやら、僕と同年代位の店員さんは新人さんらしく
若い店員さん(リーダーさん?)から色々指導を受けていました。
「○○さん、それはセットでの注文ですか」
「○○さん、その小鉢はこちらです」
「○○さん、あちらのお客様の注文は取りましたか」ナドナド。
本当にアタフタワチャワチャしていたので、なかなかスムースに
牛丼(並)が出てこなかったんですね。
ここからは僕の妄想/想像です→
きっと、このおじさんはこのコロナ禍の大波に飲み込まれて
生活が大変化して、仕事がなくなっちゃったのかな。
そして急に牛丼屋さんでのアルバイトを始める事になったのかな。
今迄、やった事のない仕事に戸惑い、
アタフタワチャワチャしているんだな、と思いました。
IHO 拝
皆さん、こんにちわ!
前回の日記より随分時間があいてしまいました。
それまで、色々ありました。
まず、7月に持病の腰椎椎間板ヘルニアが悪化してしまい、2週間お仕事を休み、自宅療養しておりました。
今は、毎日腰痛体操をして、大分よくなりました!
次に、8月下旬に区内ですが、引越しをしました。
今まで、1kでパートナーと住んでおりましたが、2人でもう少し広い部屋がいいねと話しており、探しており、新居は、2DKで駅近な部屋が見つかり、引越しました。
少しづつでありますが、プライベートが良くなっております!
みなさん、最近寒暖差ざ激しいので気をつけてすごしてくださいね。
では、また次回❗️
秋の長雨も終わり
懐かしさを覚える陽射しを洗濯物に当てています(^^)
お出掛け日和で、go to色んな所!って気分ですが
今も基本休日は巣篭もり生活の僕です。
ここ数ヶ月で、僕の生活は大きく変わりました。
この選択が良かったのか、
その選択は正しかったのか、
あの選択をさせたのはあいつぢゃないのか、
どの選択にすれば今を納得して生きられたのか…
全部確実に自分で100パー選んだ道/人生だと思うと
自分を追い込んで責めてしまって非情に辛くなる事がある。
だから、誰にも決めてもらいたくない、この結果になったのは
この選択をした僕が決めた事。勝手に詮索して慰めないで欲しい。
いつでも逢えると思っていたから、
「逢いたい…」と思う気持ちは
そっと 今、願いになる
哀しみを月のしずくが あの日から今日もまた濡らしてゆく
黄泉から帰る事はないんだ、と。
IHO 拝
7年余り使っていたiPadに不具合が出てきたので、新しいiPadに買い替えました。
ついでに携帯も、ガラケーからスマホになりました。
それが自宅に帰って、すぐに、パスコードやピンコード忘れてしまい、iPadは、初期化出来たのですが、スマホは修理になってしまいました。
何とかiPadは、使えるようになりました。久しぶりに頭を活性化した気分です。 朱美
こんな状況ですが、ギリシア・コルフ島へホリデーに行ってきました。
ギリシアは日本並みにコロナの感染者数が少ないので(最近は増加傾向)行くことを決めたのですが、
事前にギリシア政府に問診表を提出、飛行機内は全員マスク着用、
空港はガラガラ、いつものホリデーとはちょっと違いました。
でも、どうしてもコルフ島に行きたくて行きたくて……。
この件については次回、書くとして、とにかっく楽しい時間を過ごして、
無事にロンドンに戻ってくることができました。
なんせコロナ禍ですので、コルフ島滞在中も毎日がドキドキです。
日ごとに感染者数の増減がありますので、
数日前には自己隔離不要だった国がリストいりすることもザラです。
実は、私がイギリスに帰国してから、なんと同じギリシアのサントリーニ島からの帰国者は
2週間の自己隔離措置になってしまいました。
ちなみに、会社の同僚が同じ時期にサントリーニ島でバカンスにいっていたので、自己隔離に。
ただ、どちらにせよ在宅勤務なので、体調に問題なければ、
自宅にこもって仕事すればよいだけの話。
なので、私もギリシアに行くときには会社のPCを持参しました。
感染は正しく恐れる必要がありますが、
ある程度のリスクは考慮して対策しながら、
日常生活との良いバランスをとれればいいなと思います。
どんな人も
死に向かって生きてるんだよ
お年寄りも赤ちゃんも
僕もあなたも
死ぬことは決まってるんだよ
いま生きてるのは
ほんの少し前に死ななかったから
ただそれだけのこと
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今日僕は死ななかったけど
明日生きているかは誰にも分からない
今日大事な人が生きていてくれても
明日生きているかは誰にも分からない
あなたが亡くなったときではなく
あなたが明日も生きていることに涙を流したいの
明日また逢える保証なんてどこにもないんだから