陽性者と家族の日記

requiem

IHO

魂は永遠らしい。
カラダは、魂(ダましい)が空(カラ)になったモノらしい。
亡骸は、魂が無くなった殻なんだと言うらしい。
単なる言葉遊びみたいだ。

あの魂が、他のカラダに宿り“生きて”いるのなら
この人はあの人なのだろうか。

鎮魂歌 歌って 誰か…

触れた肌や髪や
耳を触る声、優しい匂い、
そばに居るなら感じさせて欲しいと願う。

レクイエム 唄って だれか… あなた…
僕の魂が眠りにつくまで…/僕の想いが想い出になるまで…

IHO 拝

ご無沙汰です

やっちゃん

皆さん、こんにちわ!

前回から随分時間があいてしまい、すいません。最近は、先日1月22日に誕生日を迎えました。今年もパートナーが祝ってくれて、嬉しかったです。先日、大腸カメラ検査をして、ポリープが三つ見つかり切除しました。後日結果がでまして、良性との事。ひとまず、安心しました。今年も、自分らしく生きたいと思います!

では、また次回!

猫とのステイホームは快適

朱美

我が町も緊急事態宣言がされました。

もともと、外出は、極力避けて、ステイホームしてましたが、食品消耗品もネットスーパーで、配達して貰うようになりました。そしてネットスーパーで買うと計画的に買え、とても合理的です。

今は、通院のみ外出です。でも、猫????とすごしていると、とっても快適ですね。起きてる時も寝てる時も和みます。

保護猫の里親になったのは、正解でした。      朱美

コロナ

まさお

年が明けてもコロナ…  仕事もモロにコロナ禍の煽りを受けて暇。  仕事、スーパーへの買い出し、海、ワンコの散歩。 これ以外での外出全くしなくなったな。  家でワンコとゴロゴロしながら耐える。  元々インドア派だから大して苦じゃない。 更生医療も、今年は特例で更新手続き無しで延長になった。 まぁ、市役所も人の出入りを減らす意味では良いと思う。 市役所って地味に待たされるから w

何となく新年

ひろき

2020年の思い出といえば、ほとんど記憶がない、です。
クリスマスと年越しは、ロンドンで一人で過ごさなければならないので、
お祭り騒ぎのテレビはなるべく見ないようにしていました。

イベント感がまったくないと、正月気分もありません。
お雑煮だけ作って、ささやかなお祝いをしましたが、
こんな新年の迎え方は初めてですし、何となく新年、といった感じ。

思えば、昨年から、時間が不思議な感覚で流れていきます。
季節感も曜日の感覚も薄れていきます。
時間が止まったかのように感じることもあれば、
すごい勢いで一週間が過ぎていくように感じることも。

一生のうちで、こんな時間を過ごすのも最初で最後(であってほしい)だと思うので、
この感覚を楽しむようにしています。

皆さんが健やかで、幸多き一年を迎えられますように。

道から見る風景

なぎさのペンギン

新しい年 2021年がはじまりました。

あけましておめでとうございます。

 

が、正直…

どんな一年になるのか まるで見当がつきません(^^;

 

夏に東京オリンピックが開催されるかどうか分かりませんが…

COVID-19の流行の波は今後も季節を変え 何回にも分かれてやってくるんじゃないか、というのが(専門家でもなんでもない僕の)勝手な予想。

仮にワクチンが普及したとして、集団の中で効果が実感できるようになるまで 最低でも数年かかるだろうと思うので…

マスク生活、オンライン生活、@home生活はまだまだ(場合によっては数年先まで)続くかも、と 自分なりに覚悟しています。

 

HIV陽性者としては…やはり 自分の健康管理が心配ですね。

 

現段階では “HIVをもっていること自体が COVID-19を悪化させるリスクとしてどれほど高いのか” 明確な答えはわかっていません。

HIV陽性者 とひとくちにいっても…血中ウィルス量やCD4の値だけでなく…その他の慢性疾患かあるかどうか、親から受け継ぐ遺伝的要因はどうか…など 個人によって事情が大きく異なります。

言い換えると、”治療が施されていれば、すぐに死に至る病ではなくなっている”ということを意味しているわけで、おおざっぱな一般論でひとくくりするのはさすがに…ということなのではないでしょうか。誰かが「安全宣言」でもしてくれたら みんなスッキリするんだろうけどね。

HIVについてもその他の疾患についても、現在なんらかの治療を受けている人は既往症を悪化させないようにコントロール、油断せずに自分の身を守る行動をとる…

可能な範囲内で自分ができることをする、今の段階では それに全集中 ! と考えるようにしています。

 

体を動かすことにも より意識を向けるようになりました。

在宅ワークが増え、今まで通っていた職場近くのスポーツクラブではなく 自宅近くの24Hジムに切り替えたことで 逆に通う回数が激増しました。

ダンスやエアロビクスが楽しめるスタジオや水泳用のプールはないけれど…自分の好きな時に好きなだけ行ける、という安心感はほんとに頼もしいですね。自分が鍛えたいところだけピンポイントでトレーニングできるのも心強いし。

昨今の環境は高齢者には厳しいのでは…と思っていたのですが、とんでもない。65歳以上の利用者も結構多く、かつ僕よりも重いウェイトを挙げている人たちもチラホラいるのには驚きました。

自分が知らなかっただけ、世の中は大きく変わっていたんだ…”お年寄り”なんて単純な言葉ではとてもカテゴライズできない、いろんな先輩たちが ここでも自分のすぐそばで 元気に活躍しているんだねー。

同じところに”定住”して安心を頼りに生きるのも悪くないけど、僕には…アドベンチャラスな状況に身を置く方がしっくりくるかな。

みょーな負けん気が身体の中心から湧き上がってくるので(^^;  できることなら いつまでも新しい”峰”に登ってみたいな、と思うのです。

 

もちろん…繰り返しになっている”あたりまえの毎日”の中にも 探せば 刺激になるようなことが見つかります。

 

24Hジムに通い始める前…在宅で運動不足になりがちな体を甘えさせないため、1日15キロのウォーキングを日課にしていました(初夏でしたからね(;´∀`)

僕が住んでいる場所は都心から遠く離れた田舎町なので、5KMや6KMを歩いても景色があまり変わらないんです…下手をすれば”同じ市内に収まる”くらいの距離ですし。

コンビニやフランチャイズのレストラン、衣料店、ガソリンスタンドが品を変え 繰り返し繰り返し現れる、みたいな。

片道7.5KMの道のりを折り返すと合計で15KM。歩いている人も少ないし、実に快適だけど…いつも同じ風景では さすがに飽きてしまいます。

 

同じことを東京の真ん中でやってみたらどうだろう、と思い…直線で15KMウォーキングを 去年の秋に試してみました。

JR中央線の秋葉原駅を起点とすると…15KM先は荻窪駅。中間の7.5KM地点にあるのが千駄ヶ谷駅。

秋葉原から歩いてみると…地元でのウォーキングとはまったく別物、というか 荻窪までの15の駅の間に それぞれ全く違った景色が広がっていることに驚きました。

もちろん 人や車の数は地元よりは圧倒的に多いです。

でもそれ以上にびっくりしたのは…

道沿いに広がる家並、寺院や神社の雰囲気、歩行者の人々の服装、年齢層、街並みから漂ってくる匂い…

これらすべてをひっくるめて”文化”と言うものなのだ、としたら…

僕らは 実はまったく別々の世界に生きているのではないか、それくらいすべてが違っている…ということに 今さらながら気がつかされたことです。

 

電車や車による ”目的地に向かうこと優先”の移動は確かに便利だし、ピンポイントだけに 圧倒的に早いです。

けれども…省略されてしまったフレームの…それぞれのコマのすき間に埋められた風景にこそ、ほんとうの人間の暮らしが根づいているのでは…

同じ道を逆方向から歩いて行っても…異なる時間帯…朝、昼、夜を変えて動いてみても 自分の目に入る街は絶えず変わり、全く同じに見えるものは ひとつとしてありません…

 

2020年同様に 先の読みにくい一年になりそうですが…

今年も自分の足で道を歩きながら…せっかくなので 今しか味わえない景色を味わいつつ…楽しみながら新しい年を日々経験していけたらいいな。

これが 僕の新年の抱負。

 

本年もよろしく おねがいいたします<(_ _)>

 

 

 

 

 

 

(2021)Nouvelle Vague

IHO

新年明けましておめでとうございます!

重く深い霧が晴れ、何かが変わる瞬間(new year)ですよ。
さぁ、新しい波がやってきます。
乗ってけ乗ってけ新しい波に乗っていきましょう。

皆様にとって明るく軽く素晴らしい一年になりますように(*˘︶˘*).。.:*♡

IHO 拝

となりの宇宙人

なぎさのペンギン

 

年末も押し迫った大晦日に…いきなりですが…

 

「みなさんは”宇宙人”の存在を信じますか?」

 

そう問われたら、どう答えます?

 

もう40年以上もむかしのことになりますが、あるテレビ局が「COSMOS」というアメリカの科学ドキュメンタリー番組を放送しました。

番組の制作は故・カール・セーガン博士。著名な天文学者であり、のちに「コンタクト」(映画化もされました)という小説を著したSF作家としても有名です。

 

40年前はまだ一般向けのインターネットもなく、”天文学と宇宙物理学の違いは何か”すら 世界中の大半の人たちが理解していなかった時代。

当時、「COSMOS」は謎に満ちた深淵なる宇宙の姿を人々に教えてくれた、画期的で貴重な番組でした。

 

数字が苦手で、根っからの”文科系”人間を自認している僕が…なぜか「COSMOS」にはまり、やがて大のSF好きに。

セーガン博士はその後の僕の人生で、多くの時間を”科学”に触れるきっかけを作ってくれた 僕にとっての”恩人”です。

 

番組の中で、博士は視聴者にこう問いかけました。

「…これまでご紹介したように、宇宙には無数の恒星が存在し、その周囲を無数の惑星が回っています。

知的生命体が暮らし、文明を築いている星々も非常にたくさんあるはず…

 

なのにどうして、宇宙人は地球を訪れないのでしょう?

 

UFOの目撃のうわさ話ではなく…

正々堂々と”われわれは他の星から来ました、よろしく”っていう風な明確なあいさつが…

歴史が始まって以来…彼らから一度もないなんて、変ではないですか?

宇宙人はどうして地球にやって来ないのか?」

 

僕は答えに窮しましたが、博士の回答はこうでした。

 

「たぶん…この地球にわざわざやって来る必要性が…宇宙人たちにないからです」

 

地球よりももっと近くに文明が栄えている星があればそっちに行ってしまうだろうし…

たとえ、わりと近くにいたとしても…

”地球なんて まだ原始的で野蛮な星じゃん、宇宙全体のことを考えるどころか地球上の問題すら満足に解決できるレベルにないんだから 訪問する価値なんかないよね”

って思っているのかもしれない。

 

しかし、これ…他の星からの来訪者、だけの問題とは 思えなくなりました。

 

人が行動を起こす…のには…いつだって必ず なんらかの理由があります。

 

「自分は こんなにも〇〇しようと一生けん命なのに、なぜ相手は自分のことを認めてくれないんだろう」

毎日の生活の中にあるさまざまな場面で、ついつい思いがち…

でも…それは あくまで自分が下した 一方的でかたよった判断。

“自分から目線”って “自分は絶対に正しい”って疑わない うぬぼれの感覚にも通じるじゃないですか…

最初の出発点から 自分と相手のどこが違っているのか きちんと調べてからモノを言う必要がある。

そこを見落としたまま 色々なものごとを自分の都合に合わせて解釈することの危険さを 年々より深く感じています…

 

そもそも…正しい、まちがい…の2つしか選択肢がないなんて…どうよ?

 

「相手と自分は違う考え方だな、でも 共に生きていくためには最低でもこの点だけは同じ価値観を共有したいな…

そのためにはどうやって相手に近づいていこうか、心を開こうか…あるいは 相手に自分の考えに対する関心をもってもらえるだろうか」

興味を示してくれる人は、自分じゃなく、相手の方から自然と近寄って来ますよね…

近寄って来る必要性、理由があるからこそ で。

 

多様性、と口で言うのは簡単だけれども…

いちばん根っこのところから 自分以外の存在のことをきちんと理解しようとしているだろうか?

なぜ相手がそう思うのか、もしその考えが自分と違っていたとして どう対話していけばいいのか…自分のレベルを離れ 時には じっくり考える…

相手が感じている”必要性”について 手探りを重ねながらでも ”謎とき”をしようとする意思はあっただろうか

いや あるだろうか?…これがクリアできなきゃ…そもそもコミュニケーションが成り立つはずもないんじゃないか…

 

テレビの画面には 東京・渋谷の風景。カウントダウンでごった返す若者たちの姿が映し出されています。

「怖くないわけじゃないけど、議員さんだって飲んでるでしょ…なんで若者たちだけ別扱いされるのか、意味が分からない。気をつければ大丈夫なんじゃないすかね」

 

インタビューに答える学生の姿を見て 思いました。

 

彼らを非難するのは簡単だし、僕個人としては 禍中の最中のこのふるまいに 賛成はしかねます。

でも…

単純に彼を、彼らを”いさめる”だけで問題は解決するの?

われわれ大人は どれだけ周到に 彼らを説得できるだけの工夫をしてきたの?

 

今まで何十年にわたってそうだったし…少なくともこの8か月だけだって 何らかの努力はできたはずなのに…その結果がこれ、なんだとしたら…

 

誰かのせいにするだけ、責をなすりつけるだけの姿を見て “自分の行動を変えなきゃ”なんて誰が思うだろう。

必要性を理解してなきゃヒトは行動を起こさない の いちばん分かりやすい例が 実は 自分のすぐ隣にもある。そう思わずにいられません。

あいつら理解不能の宇宙人だから、と軽蔑するだけの大人こそが…現実に目を向けられない、理解していない 一番の異星人なのかもしれない…

じゃない(;´∀`) ?

 

2020年くらい…セーガン博士の言葉が強く心の中によみがえった年はありません。

はるか向こう側の世界から…博士が現在の地球の姿を見ていたら どう思うでしょう?

苦笑している?

コールドムーンの明るい光のもとで、思わず 夜空を見上げたくなります。

 

来年は…今年よりも みんなの笑顔があふれる年になりますように(^^)

 

 

It’s Style(’20)

IHO

皆さん、大晦日を如何お過ごしですか。
とても寒いので防寒対策はしっかり行い体調を崩さず、
元氣に今年最後の一日を楽しみましょう(^_^)

今年、2020年/令和2年は本当に想像を超えた一年でした。
皆、マスクをして過ごし、氣軽に友人に会えなかったり、
飲食店も夜営業を控えたり、人やモノとの接触に過敏になったり、
街に繰り出す事自体に引け目を感じたりと窮屈な年でした…と
締め括りたい所ですが、この窮屈な生活は正月関係無く続いています(涙)

この日記でも繰り返し書いていますが
今年のこの騒動で色んな発見や氣づきがありました。
それが「新しい生活様式」です。
テレワークやZOOM会議とか本当に新しいスタイルで業務をこなしました。
電車から自転車通勤に変えた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
新しい(?)仕事>僕がただ知らなかっただけ…?
ウー○ーイー○の配達の方を見ない日はなかったです。
そして、多くの方が職を失くしたり、経験した事のない業種への出向だったり
医療関係者の方の離職とか、新しい生活を余儀なくされた方も多かったようです。
政治についても、殆ど関心がなかったのに、今年は俄然政治家の活動/判断に
注目しましました。そして選挙の意味/重要さを考えました。
「感染するかも」「感染させちゃうかも」と不安ながらも感染対策を万全にして
会いに行った人は本当に大事な愛する人だと氣づきました。
人がこんなに人を責め、監視し、イマヒトツ信じられなくなった反面、
家族や友人を大切に想う氣持ちが溢れた事に氣づく事も。

うーむ。相変わらず取り留め無い内容だ(冷汗)

今年2020年/令和2年は、陰と陽が明確(ハッキリ)と視覚的にも肌感覚でも
実感する年だったなと、これが僕にとっての今年の印象です。
みなさんもコトシについて想うコト伝えたいコト沢山ありますよね、絶対!
今日一日誰かと「今年ってこうだったなぁ」と話してみたら如何でしょうか。
今年のことは今年のうちに(^_^)

よい年越しをお迎え下さい!!

IHO 拝

10 years

IHO

10年前の今頃から、僕の「with HIV/AIDS」の人生が始まりました。

Christmasにディズニーランドに遊びに行った後から
何となく体調が優れなかったのですが、仕事をしていました。
年末も迫った頃に微熱が出て、
大晦日の聖子ちゃんのカウントダウンコンサートで
東京体育館に行った時には悪寒戦慄著名で「聖子ぉ!」の
掛け声も細々に早々に帰宅をしました。
お正月休み中は、39.0℃台の高熱が続きインフルエンザに罹患したんだと
お正月休み明けにインフルエンザ検査をしたら、陰性…。
ここから、1ヶ月程、40.0℃前後の発熱を解熱薬を使いまくり仕事を続けます。
夜も眠る事が出来ず、それでも休まず日昼は仕事をこなしていました。
目に見えて痩せていく姿に「ご飯食べていなしな」と自分を説得し
自転車で20分の通勤時間が50分かかるようになり、実体感で体力の低下も
「痩せたから」と自分を説得し、騙し騙し生活をしていました。
周囲の人達も凄く心配してくれましたが、
持ち前の明るいキャラクターで元気を装っていました。
今考えると、凄い精神力と体力だったなと、
そして自分を大事にしていなかったな、と思います。
でも、2月には、あんなに毎日高熱だったのがピタッと収まり
元気にSURF&SNOW in Naebaで歌って踊っていました>おいおい
3月、東日本大震災が在りました。
4月、また高熱と食事が全く摂れない状態になり検査に次ぐ検査で「AIDS発症」と診断され
5月、入院となります。

あれから10年が経ちました。
色んな人と出愛ました。色んな事が在りました。
僕は、今、元気に生きています!!
10年前の長期入院した病院の今も担当して頂いている医師に
「この病気は10年後には治るので、それ程悲観していません」と
入院時の問診で言い切り!、君は珍しいね、と苦笑されたのを覚えています。
根拠は全くないのに心の底から本当にそう思って発した言葉でした。
あれから10年経ちましたけど、まだ、あの日の発言は現実になっていません…
でも、この先10年もあればきっと「へー昔HIVに感染していたんだ」と
言える日が来ます!>根拠zero

あっと言う間の10年でしした。
この10年で僕は何をしてきたのだろうか考えると
ただただ、時の速さについていけずに、行き詰まったり、踞ったり、駆けずり回ったりの
これといったエピソードもなく、ちょっと冷や汗が出ます(焦り汗も出る)
とりあえず、この先10年は自分を大切にしなきゃと、この日記を書いて思いました。
みなさんにとって、この10年はどんな10年間でしたか。
お互い、時間/年月を大切にしていきましょう。

IHO 拝