陽性者と家族の日記 “IHO”

夏のイントロ

IHO

今日にでも関東地方も梅雨入りするとか…。
例年よりも早い梅雨入りなのかな。
この梅雨が明ければ”夏”の始まりですね。
夏が待ち遠しいお(^-^)

まだ、梅雨始まってないゎ(汗)

IHO 拝

見て

IHO

ここ数年、自分に向き合ったり、
自分自身を見つめ直したりした事がないな、と想うこの頃です。
実は、ある講義を受講するのに申請書の提出を求められまして、
その申請書の一欄に「受講志望理由」がある訳です・・・。
これって入転職時とかの履歴書や面接でも必須事項で厄介pointですよね。

…受講動機は?
…どのように学びたいですか?
…学びをどう活かしますか?
更に、
…有資格者ですか?
…現職での役職は?
と、色々答え/記載しなきゃならない訳で………
でも、こっち側ぢゃなくあっち側の方にしてみたら当然の質問であり………
「いや、ただ勉強をしたいんです。」では書類選考で落選が目に見えます。

改めて履歴書(みたいなもの)を書いていくと
自分は本当に学びたいのか。
自分は本当にそれをしたいのか。
自分は何者なのか。
と、色々自分を見つめ直します。
他人に自分をちゃんと見て欲しい時は
自分で自分をまずはちゃんと見ないとだなぁと実感しています。
そしてここ数年ちゃんと自分を見て欲しいと想える事に出合ってなくて
ここにきて(やっと)ちゃんとやりたいなって想える事に出合た、幸せです。

書類選考だけでも通ると良いのですが(苦笑)

IHO 拝

パレードしようよ

IHO

ねえ その時が きたら パレードしようよ
…なんて言ったのは何年前かなぁ(遠い目)

先日のTOKYO RAINBOW PRIDE 2018 はテレビとNETでだけど
かなり盛り上がって楽しそうでした。
参加された皆さんは、もっともっと楽しい時間を過ごされたンでしょうね。

本当にだーーーーいぶ以前にお付き合いした方と
「パレードって…街の中、歩ける?」とお互いかなりshyで
そんな派手な事は出来ないよねって、ちょっと遠くから観て楽しむのが精一杯って感じでした。
でも、お互いに、いつか大勢の人の前を仲良く歩きたいねって
まるでお互いが大事な存在だって確認/アピールしたいかのように言ってもいました。
実際はそれは実現せず、その後、僕は友人と3度程パレードに参加しました。
凄く緊張するけど、パレードで街の中を歩くと気持ちよくって
歩き終えた時はちょっと興奮と清々しい気分になったのを覚えています。
パレードを見るとそんな色ンな事を想い出されます。

そ、そ、パレードを見ている沿道にいた数名の女性の方々が
「うそー、やだー、信じられなーい!勿体なーい!凄く好きー。」と
僕らの横を歩く、今で言うイケメングループを追って併走されていた事を想い出します。
「勿体ない」って表現するんだと感心と言うか面白いなって笑いました。

IHO 拝

あなたは人気者

IHO

今年の始めに新しい上司が赴任していらして
色々目新しい事を率先して始めて、僕らは頼もしいリーダーがやって来たと
喜んでいたのですが、先日急に退職されました。/していました。
僕らstaff全員びっくりあんぐりデス。

「僕のやりたい事が出来ない」と。
え!赴任してきて3~4ヶ月でやりたい事出来ないって…
「僕を理解してくれていない」と。
え!え!同僚の僕達とこれから交流持っていく気はなかったの…
「ここでは僕は働けない」と。
え!え!え!もう結果出せる程、活動したかな…

結構な経歴と学歴がある方で
(完全なる俺の偏見ですが)そういう方には合わない/つまんない職場だったのかな、と。
でも、上記のような事を散々、夕方の会議で言っておいて
次の日から欠勤。。。勤務表には二重線が引かれて”有休”の文字が乗せられていました。
休憩室には「お世話になりました」とwordで打たれた御挨拶文とお菓子が。。。
昨日のあの会議が最後だったのかぁ!と僕らstaff全員驚き桃の木山椒の木、ブリキに狸に洗濯機!
彼(元上司)は何をそんなに急いでいたのだろうか。
彼が想う以上に、僕らstaffは期待していたし人気もあったのに、どうしてもう少し踏ん張れなかったのだろう。
今は、彼は勤務していた(僅か3~4ヶ月ですが)期間の引き継ぎもなく退職されたので
リーダー不在であたふたした毎日です。

因みに、退職されて週明けには新しい職場に入られたそうです(泣)
…って事は大分以前から退職を考えて再就職先を探していた訳で(泣×2)
だったら、引継ぎはしようよ、と苦笑いしながら僕らstaff全員はチカラ合わせて張り切っています(^^;

IHO 拝
※愚痴日記になりすみません。読まれて気分を害された方、ごめんなさい。

ありがとう

IHO

「ありがとう」は魔法の言葉!を信じて実践しているIHOです。

昨日、自転車での買い物帰りに大勢の幼稚園児のお散歩の横断に遭遇しまして
一旦停車しました。
園児が横断する度に保育士さんは
「すみません」「すみません」を繰り返し僕(ら)に言っています。
僕(ら)は何とも、のほほ~んと園児達が通るのを待って/見ていました。
※僕の後ろにも数人停車自転車の方がいました。
その時ひとりの園児が保育士さんに
「どうして”すみません”って言うの?」と質問しているのを
幼な子得意の「なんで」「どうして」攻撃だぁ!!と笑顔で聞いていました。
保育士さん「みんなの為に止まって待って下さっているからよ」と丁寧且つ模範的返答。
園児「だったら、ありがとうじゃない?」と。
カミナリ落ちましたね、頭のてっぺんに直撃です!
そうだよ、園児、この時は”ありがとう”だよな、と
えらく心動かされ、その後、笑顔で帰宅しました。
子供って面白い。直球に考えられる思考と行動に
ハッとさせられて驚くやら恥ずかしやら嬉しいやら…
“すみません”と”ありがとう”は同義語だけど
“ありがとう”ってちゃんと言いたいなって想う昼下がりでした。

IHO 拝

サイレントマジョリティー

IHO

BPMを鑑賞してきました。
作品の感想をなんと伝えたらいいのか分かりません。
「感動」でも「分かる」でもない。
20数年前の事実、その頃僕は東京でHIV/AIDSを意識せず生きていた時。
現在、福祉も受けられお薬も処方され「生きる」事を選択出来ている。
生きたくても、生きられるお薬が目の前にあっても、それを選べない時代…20数年前。
なんか自分が責められている気にもなった。
今、政治に対して色々不満とか不安とか言いながら
どっか他人事で「だれかがやってくれるでしょ」「多数決には敵わない」って黙っている僕。
「沈黙=死」
「行動=生活」
生きる事を意識しているかな、俺。
ちゃんとこの病気と共に大事に自分の人生を歩んでいるかな、俺。
映画を観終わってからグルグル自問自答の渦の中です。

なんか話しが逸れてまとまりがつかない…(・_・)

最後に、ラストシーンのあの「選択」は僕にはかなりの衝撃でした。
本当に観る方によって色んな感想を持たれるのではないかと想います、
是非、多くの方に鑑賞して頂いて感想を交わし合いたいですね。

IHO 拝

ララ サンシャイン

IHO

4月になりましたね。
今年も1/4(ヨンブンノイチ)がいっちゃいました。
早いです、新しい時間がやってくるのが本当に早いです。
先延ばしの呪いにかかり、やりたい事やらなきゃいけない事に
全く手が付けられずに焦っています。(この3ヶ月何してたんだろ?)

明日から、新しい職場や学校や部署でstartを切る方も多いかと想います。
ちょっと緊張しますね。
今迄と違う価値観の中に身を置くのは結構hardですけど
それも楽しめると良いですね。

明日はきっと爽やかな朝の眩しい太陽がみなさんを
新しい生活に送りだしてくれる事でしょう。

笑顔を忘れずに♥

IHO 拝

変わらないもの

IHO

先日、女性の同僚と久々に飲みました。
気のおけない友人なので色んな話しをしました。(主に職場の愚痴)
そんな楽しい飲み場で、出てきた話題は。。。
「IHO君ってこっちって〇〇が言うのよぉ」と悪気zeroで言ってきた。
僕としては、またか(霹靂顔)ですが、興味はあるんでしょうね、
僕はルーティンの返答で「よく言われる。」で、ハイ!終了。
有り難い事に僕の仕事はサービス業なので
男性職員も物腰柔らかい話し方が常であり、
つい、女性的(今の時代この表現は存在するのかな)な言葉遣いをしても
丁寧で宜しい!という風になるので、こういう話題の時は
誤魔化し易いです。※嘘ついているンですけど、ね。

ところで、「こっち」の表現の仕方って
なんで、ああなんでしょう?口の横に手の甲をクネっと反らす表現。
(視覚的に言えば、スネ夫ママの”オーホホホホざます”のあのカタチ)
僕の幼少の頃から変わらないあの表現を今も同僚がするのを見て
長い長い間ずーーと昔から変わらないものを見ぃつけたって、
ちょっと可笑しかったです。

IHO 拝

さよならの向こう側

IHO

これといった不満もなくトラブルもなく
でも毎日が空虚で働いている実感がなく、
ちょっと休みたいなと想っている僕です。

季節/時期的にそうなのですが、ウチの職場では退職者がガンガンいらして驚いています。
この方も、その人も、あの方も、どの方?(って人)も
次の人生設計図を持って行ってしまいました。
覚悟と自信と責任と夢と希望が入ったスーツケースを軽々と持って行っちゃいました。
僕の職場は結構大きいので色んな部署の方々と協力しながら喧嘩をしながら働いています。
そんな中、親しくしていた人、結構やりやった奴、仕事以外でも交流があった方etc…
10名程の退職者の皆さんそれぞれから御挨拶を頂きました。
「IHOさんには挨拶したかったです」
「IHOさんは厳しかったです」
「IHOが居たから楽しかった」なんてお声を頂き泣けてきました。
毎日ボヤーッと働いている僕ですが、改めて色んな部署の方と
ちゃんと仕事と交流をしていたンだと、少しはこの人達の記憶に残るような事をしていたンだと
ちょっとでも影響を与えていたンだと…泣けてきました。>年歳のせい?

こんな遣り取りから誰かと関わっている事を実感し、
空回りで虚しいなぁっと想っていた毎日でしたが
そうではなかったようです。
「さよなら」から学ぶ事、気付く事って多いですね。

みんさん、さようなら。ありがとう。お元気で。

IHO 拝

うれしいひなまつり

IHO

昨日は、女の子の成長を祝う「雛祭り」でしたね。
コージーコーナーのケーキはALLピンク色で鮮やかで
そのショウケース前は女の子連れの御家族で賑わっていました。

小学生の頃は
3月3日は女の子の節句で
5月5日は男の子の節句で
4月4日は「IHO(実際は耳触りのよくないワード)の日ぃ」とからかわれたなぁ。
当時は、実際にはない節句な訳で、からかわれてちょっと嫌だなぁと想っていました。
今、想えば、面白半分で大人が発信したのだろうけど、子供は分からないから
悪気なし半分、面白半分で発していた言葉だったなと想い返します。
(現代だと、「差別だ!!!!」とか言われちゃうのかな。)

青木朔(朔ちゃん)の言葉/科白で
「誰だって小さい頃は、自分と違うものは排除しようとするでしょ。
それって当たり前なんだよ。まだ、自分と他人が違うって認識が出来ていないんだから。
だから差別じゃなくて区別なんだよ」
うわ、左肺の後ろを締め付けられます。
差別って知らぬ間に大人達の価値観を引き継いでしまっている事かもしれません。
今は、少しづつ、学校教育でもセクシュアリティの学習が進んでいると聴きます、
幼少期の子供達にも少しづつ理解/知識が広がって深まっていンるだろうかな。
昭和中期生まれの僕は、まだまだ昭和初期の大人達の価値観が残っているけど
少しづつその価値観から抜け出して、たった一度の人生をもっと自由に生きたいと想います。
それには渉(わたるん)みたいなパートナーが居ると良いのだけど(笑)

IHO 拝